「ロストイノセント」の歌詞 石川智晶
2007/8/22 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
小ちいさな椅子いすが倒たおれたまま
月明つきあかりに何なにも言いわず僕ぼくを見上みあげてた
階段かいだんの隅すみで背中丸せなかまるめながら
震ふるえてた影かげがひとつ消きえた
誰だれも気きづかない…
愛あいと言ゆう名なで塗ぬりつぶされる
嘘うそで色いろづく世界せかいを
この手てでめちゃくちゃにしたいよ
ここから抜ぬけ出だすこともできない ah~
HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS
HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS
壊こわれそうになった心こころは
HEAVEN KNOWS SADNESS
HEAVEN KNOWS SADNESS
永遠えいえんに続つづく傷いたみはどこへ帰かえればいいんだろう
キレイなままで生いきて行ゆけたらいい
それでも僕ぼくはあの泥濘ぬかるみを選えらんでしまうから
この体からだが切せつないほどに生いきようとしているのに
薄暗うすぐらいこの空そらをどこかで
静しずかに望のぞんでいた気きがするんだ ah~
HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS
HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS
凍こごえる背中せなかを抱だいてよ
HEAVEN KNOWS SADNESS
HEAVEN KNOWS SADNESS
柔やわらかな光ひかりの中なかで僕ぼくは何なにを見みつけるだろう
僕ぼくは君きみを助たすけたかったのか それさえもわからないけど
夜明よあけが来くるのをすぐそばで 君きみと緩ゆるやかに包つつまれたいよ
HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS
HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS
壊こわれそうになった心こころは
HEAVEN KNOWS SADNESS
HEAVEN KNOWS SADNESS
永遠えいえんに続つづく傷いたみなら
HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS
HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS
凍こごえる背中せなかを抱だいてよ
HEAVEN KNOWS SADNESS
HEAVEN KNOWS SADNESS
柔やわらかな光ひかりの中なかで僕ぼくは何なにを見みつけるだろう
月明つきあかりに何なにも言いわず僕ぼくを見上みあげてた
階段かいだんの隅すみで背中丸せなかまるめながら
震ふるえてた影かげがひとつ消きえた
誰だれも気きづかない…
愛あいと言ゆう名なで塗ぬりつぶされる
嘘うそで色いろづく世界せかいを
この手てでめちゃくちゃにしたいよ
ここから抜ぬけ出だすこともできない ah~
HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS
HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS
壊こわれそうになった心こころは
HEAVEN KNOWS SADNESS
HEAVEN KNOWS SADNESS
永遠えいえんに続つづく傷いたみはどこへ帰かえればいいんだろう
キレイなままで生いきて行ゆけたらいい
それでも僕ぼくはあの泥濘ぬかるみを選えらんでしまうから
この体からだが切せつないほどに生いきようとしているのに
薄暗うすぐらいこの空そらをどこかで
静しずかに望のぞんでいた気きがするんだ ah~
HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS
HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS
凍こごえる背中せなかを抱だいてよ
HEAVEN KNOWS SADNESS
HEAVEN KNOWS SADNESS
柔やわらかな光ひかりの中なかで僕ぼくは何なにを見みつけるだろう
僕ぼくは君きみを助たすけたかったのか それさえもわからないけど
夜明よあけが来くるのをすぐそばで 君きみと緩ゆるやかに包つつまれたいよ
HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS
HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS
壊こわれそうになった心こころは
HEAVEN KNOWS SADNESS
HEAVEN KNOWS SADNESS
永遠えいえんに続つづく傷いたみなら
HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS
HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS
凍こごえる背中せなかを抱だいてよ
HEAVEN KNOWS SADNESS
HEAVEN KNOWS SADNESS
柔やわらかな光ひかりの中なかで僕ぼくは何なにを見みつけるだろう