「青空のように」の歌詞 石川英郎
1997/3/21 リリース- 作詞
- 横山武
- 作曲
- 鶴由雄
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この楽曲へのみんなの気持ち
風かぜに誘さそわれ 海岸かいがんを歩あるく
君きみと初はじめての遠出とおでだから
手てをつないで
砂すなに描かいた名前なまえが今いま
波なみにさらわれてく
どんな未来みらいが訪おとずれても
俺おれはこの日ひを忘わすれないさ
青空あおぞらのように 夏なつを抱だきしめて
ただひたすら まっすぐ見みつめて
強つよくなるだけが 男おとこじゃないけど
君きみのために 強つよくなりたいよ
悲かなしい時ときには 思おもい出だして
俺おれのことを
恋こいは時々ときどき いたずらをするよ
つまらない事ことで喧嘩けんかをして
気きまずくなる
君きみはどうして こんな俺おれを
好すきになったのだろう
ひとりになると不安ふあんになる
5分ごふんだけでも そばにいたい
青空あおぞらのように 風かぜを受うけ止とめて
また明日あしたも微笑ほほえんでおくれ
少すこしずつ愛あいを育そだてて行いきたい
この気持きもちに偽いつわりはないよ
自信じしんはないけど 君きみとならば
大丈夫だいじょうぶさ
青空あおぞらのように 夏なつを抱だきしめて
ただひたすら まっすぐ見みつめて
強つよくなるだけが 男おとこじゃないけど
君きみのために 強つよくなりたいよ
悲かなしい時ときには 思おもい出だして
俺おれのことを
君きみと初はじめての遠出とおでだから
手てをつないで
砂すなに描かいた名前なまえが今いま
波なみにさらわれてく
どんな未来みらいが訪おとずれても
俺おれはこの日ひを忘わすれないさ
青空あおぞらのように 夏なつを抱だきしめて
ただひたすら まっすぐ見みつめて
強つよくなるだけが 男おとこじゃないけど
君きみのために 強つよくなりたいよ
悲かなしい時ときには 思おもい出だして
俺おれのことを
恋こいは時々ときどき いたずらをするよ
つまらない事ことで喧嘩けんかをして
気きまずくなる
君きみはどうして こんな俺おれを
好すきになったのだろう
ひとりになると不安ふあんになる
5分ごふんだけでも そばにいたい
青空あおぞらのように 風かぜを受うけ止とめて
また明日あしたも微笑ほほえんでおくれ
少すこしずつ愛あいを育そだてて行いきたい
この気持きもちに偽いつわりはないよ
自信じしんはないけど 君きみとならば
大丈夫だいじょうぶさ
青空あおぞらのように 夏なつを抱だきしめて
ただひたすら まっすぐ見みつめて
強つよくなるだけが 男おとこじゃないけど
君きみのために 強つよくなりたいよ
悲かなしい時ときには 思おもい出だして
俺おれのことを