「創聖のアクエリオン」の歌詞 石田耀子
2006/8/25 リリース- 作詞
- 岩里祐穂
- 作曲
- 菅野よう子
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この楽曲へのみんなの気持ち
世界せかいの始はじまりの日ひ 生命いのちの樹きの下したで
くじらたちの声こえの遠とおい残響ざんきょう 二人ふたりで聞きいた
失なくしたものすべて 愛あいしたものすべて
この手てに抱だきしめて 現在いまは何処どこを彷徨さまよい行いくの
答こたえの潜ひそむ琥珀こはくの太陽たいよう
出会であわなければ 殺戮さつりくの天使てんしでいられた
不死ふしなる瞬またたき持もつ魂たましい
傷きずつかないで 僕ぼくの羽根はね
この気持きもち知しるため生うまれてきた
一万年いちまんねんと二千年前にせんねんまえから愛あいしてる
八千年過はっせんねんすぎた頃ころからもっと恋こいしくなった
一億いちおくと二千年にせんねんあとも愛あいしてる
君きみを知しったその日ひから僕ぼくの地獄じごくに音楽おんがくは絶たえない
世界せかいが終おわる前まえに 生命いのちが終おわる前まえに
眠ねむる嘆なげきほどいて 君きみの薫かおり抱だきしめたいよ
耳みみすませた海神わだつみの記憶きおく
失意しついにのまれ立たち尽つくす麗うるわしき月つき
よみがえれ 永遠とわに涸かれぬ光ひかり
汚よごされないで 君きみの夢ゆめ
祈いのり宿やどしながら生うまれてきた
一万年いちまんねんと二千年前にせんねんまえから愛あいしてる
八千年過はっせんねんすぎた頃ころからもっと恋こいしくなった
一億いちおくと二千年にせんねんあとも愛あいしてる
君きみを知しったその日ひから僕ぼくの地獄じごくに音楽おんがくは絶たえない
君きみがくり返かえし大人おとなになって
何度なんども何度なんども遠とおくへ行いって
見守みまもる僕ぼくが眠ねむれない僕ぼくがくしゃくしゃになったとしても
君きみの名なを歌うたうために…
一万年いちまんねんと二千年前にせんねんまえから愛あいしてる
八千年過はっせんねんすぎた頃ころからもっと恋こいしくなった
一億いちおくと二千年にせんねんあとも愛あいしてる
君きみを知しったその日ひから
一万年いちまんねんと二千年前にせんねんまえから愛あいしてる
八千年過はっせんねんすぎた頃ころからもっと恋こいしくなった
一億いちおくと二千年にせんねんたっても愛あいしてる
君きみを知しったその日ひから僕ぼくの地獄じごくに音楽おんがくは絶たえない
くじらたちの声こえの遠とおい残響ざんきょう 二人ふたりで聞きいた
失なくしたものすべて 愛あいしたものすべて
この手てに抱だきしめて 現在いまは何処どこを彷徨さまよい行いくの
答こたえの潜ひそむ琥珀こはくの太陽たいよう
出会であわなければ 殺戮さつりくの天使てんしでいられた
不死ふしなる瞬またたき持もつ魂たましい
傷きずつかないで 僕ぼくの羽根はね
この気持きもち知しるため生うまれてきた
一万年いちまんねんと二千年前にせんねんまえから愛あいしてる
八千年過はっせんねんすぎた頃ころからもっと恋こいしくなった
一億いちおくと二千年にせんねんあとも愛あいしてる
君きみを知しったその日ひから僕ぼくの地獄じごくに音楽おんがくは絶たえない
世界せかいが終おわる前まえに 生命いのちが終おわる前まえに
眠ねむる嘆なげきほどいて 君きみの薫かおり抱だきしめたいよ
耳みみすませた海神わだつみの記憶きおく
失意しついにのまれ立たち尽つくす麗うるわしき月つき
よみがえれ 永遠とわに涸かれぬ光ひかり
汚よごされないで 君きみの夢ゆめ
祈いのり宿やどしながら生うまれてきた
一万年いちまんねんと二千年前にせんねんまえから愛あいしてる
八千年過はっせんねんすぎた頃ころからもっと恋こいしくなった
一億いちおくと二千年にせんねんあとも愛あいしてる
君きみを知しったその日ひから僕ぼくの地獄じごくに音楽おんがくは絶たえない
君きみがくり返かえし大人おとなになって
何度なんども何度なんども遠とおくへ行いって
見守みまもる僕ぼくが眠ねむれない僕ぼくがくしゃくしゃになったとしても
君きみの名なを歌うたうために…
一万年いちまんねんと二千年前にせんねんまえから愛あいしてる
八千年過はっせんねんすぎた頃ころからもっと恋こいしくなった
一億いちおくと二千年にせんねんあとも愛あいしてる
君きみを知しったその日ひから
一万年いちまんねんと二千年前にせんねんまえから愛あいしてる
八千年過はっせんねんすぎた頃ころからもっと恋こいしくなった
一億いちおくと二千年にせんねんたっても愛あいしてる
君きみを知しったその日ひから僕ぼくの地獄じごくに音楽おんがくは絶たえない