「恋愛の時空」の歌詞 石田耀子
2000/9/22 リリース- 作詞
- 枯堂夏子
- 作曲
- 藤原いくろう
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この楽曲へのみんなの気持ち
桜さくらが散ちるころに 偶然会ぐうぜんあいましょう
見馴みなれない服ふくを着きて 他人たにんの顔かおをして
もう一度いちど はじまる いつだって 戻もどれる
長ながい時間じかんをかけた 最高さいこうの恋こいだもの
あなたと出会であった あの頃ころのわたしは
あなたのいちばん きらいなタイプだった
いつでもわたしを 無視むししてた あなたは
話はなしの合あわない ヤボったい男おとこだったわ
ああ 熱あつい恋こいに 予感よかんなんてない
少すこしずつ 少すこしずつ ふたり 変かわった
桜さくらが散ちるころに 偶然会ぐうぜんあいましょう
見馴みなれない服ふくを着きて 他人たにんの顔かおをして
もう一度いちど はじまる いつだって 戻もどれる
長ながい時間じかんをかけた 最高さいこうの恋こいだもの
あなたの言葉ことばに さからってばかりの
強気つよきのわたしに 手てを焼やいていたでしょ
わたしのことなど 気きにしないふりして
いつも 突つき放はなす あなたが 憎にくらしかったわ
ああ 熱あつい恋こいが 甘あまいはずはない
すれ違ちがい 傷きずついて 知しっていくのよ
桜さくらが散ちるころに 偶然会ぐうぜんあいましょう
見馴みなれない服ふくを着きて 他人たにんの顔かおをして
もう一度いちど はじまる いつだって 戻もどれる
長ながい時間じかんをかけた 最高さいこうの恋こいだもの
桜さくらが散ちるころに 偶然会ぐうぜんあいましょう
見馴みなれない服ふくを着きて 他人たにんの顔かおをして
もう一度いちど はじまる いつだって 戻もどれる
長ながい時間じかんをかけた 最高さいこうの恋こいだもの
見馴みなれない服ふくを着きて 他人たにんの顔かおをして
もう一度いちど はじまる いつだって 戻もどれる
長ながい時間じかんをかけた 最高さいこうの恋こいだもの
あなたと出会であった あの頃ころのわたしは
あなたのいちばん きらいなタイプだった
いつでもわたしを 無視むししてた あなたは
話はなしの合あわない ヤボったい男おとこだったわ
ああ 熱あつい恋こいに 予感よかんなんてない
少すこしずつ 少すこしずつ ふたり 変かわった
桜さくらが散ちるころに 偶然会ぐうぜんあいましょう
見馴みなれない服ふくを着きて 他人たにんの顔かおをして
もう一度いちど はじまる いつだって 戻もどれる
長ながい時間じかんをかけた 最高さいこうの恋こいだもの
あなたの言葉ことばに さからってばかりの
強気つよきのわたしに 手てを焼やいていたでしょ
わたしのことなど 気きにしないふりして
いつも 突つき放はなす あなたが 憎にくらしかったわ
ああ 熱あつい恋こいが 甘あまいはずはない
すれ違ちがい 傷きずついて 知しっていくのよ
桜さくらが散ちるころに 偶然会ぐうぜんあいましょう
見馴みなれない服ふくを着きて 他人たにんの顔かおをして
もう一度いちど はじまる いつだって 戻もどれる
長ながい時間じかんをかけた 最高さいこうの恋こいだもの
桜さくらが散ちるころに 偶然会ぐうぜんあいましょう
見馴みなれない服ふくを着きて 他人たにんの顔かおをして
もう一度いちど はじまる いつだって 戻もどれる
長ながい時間じかんをかけた 最高さいこうの恋こいだもの