「ひだまり」の歌詞 石野田奈津代
2009/8/12 リリース- 作詞
- 石野田奈津代
- 作曲
- 石野田奈津代
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この楽曲へのみんなの気持ち
帰かえりたい 帰かえれない
穏おだやかな 遠とおい町まちへ
夢見ゆめみた大都会だいとかい
ビルの隙間すきまの空そら
足早あしばやな人ひとの流ながれ
慣なれてきたけど
今頃庭いまごろにわに咲さく 朝顔あさがおやおじぎ草そう
風かぜが運はこぶ潮しおの香かおり 恋こいしくて
人付ひとづき合あい 仕事しごとや恋こい
うまくやる人ひと 見みるたび
ため息いきが足あしを止とめる
思おもい出だす 大おおきな空そら
帰かえりたい 帰かえりたい
穏おだやかな あなたがいる町まち
帰かえれない 帰かえらない
この街まちで 明日あすを夢見ゆめみる
苦くるしいことばかりや
冷つめたい人ひとばかりじゃないけど
時々ときどきわからなくなる
ここにいる意味いみ
ひとりで過すごす夜よるには
電話でんわをかけそうになる
手てを止とめて星ほしを探さがす
思おもい出だす やさしい声こえ
帰かえりたい 帰かえりたい
夜よるをこえ 海うみを渡わたって
帰かえれない 帰かえらない
今いま ここが私わたしの街まち
西風にしかぜよ 伝つたえてよ 私わたしは元気げんきでいます
もう少すこし もう少すこし
この街まちで 輝かがやけるように
がんばれる がんばれる
帰かえる場所ばしょ あなたがいるから
いつも心こころに
穏おだやかな 遠とおい町まちへ
夢見ゆめみた大都会だいとかい
ビルの隙間すきまの空そら
足早あしばやな人ひとの流ながれ
慣なれてきたけど
今頃庭いまごろにわに咲さく 朝顔あさがおやおじぎ草そう
風かぜが運はこぶ潮しおの香かおり 恋こいしくて
人付ひとづき合あい 仕事しごとや恋こい
うまくやる人ひと 見みるたび
ため息いきが足あしを止とめる
思おもい出だす 大おおきな空そら
帰かえりたい 帰かえりたい
穏おだやかな あなたがいる町まち
帰かえれない 帰かえらない
この街まちで 明日あすを夢見ゆめみる
苦くるしいことばかりや
冷つめたい人ひとばかりじゃないけど
時々ときどきわからなくなる
ここにいる意味いみ
ひとりで過すごす夜よるには
電話でんわをかけそうになる
手てを止とめて星ほしを探さがす
思おもい出だす やさしい声こえ
帰かえりたい 帰かえりたい
夜よるをこえ 海うみを渡わたって
帰かえれない 帰かえらない
今いま ここが私わたしの街まち
西風にしかぜよ 伝つたえてよ 私わたしは元気げんきでいます
もう少すこし もう少すこし
この街まちで 輝かがやけるように
がんばれる がんばれる
帰かえる場所ばしょ あなたがいるから
いつも心こころに