「春空 ーハルソラー」の歌詞 石野田奈津代
2009/2/11 リリース- 作詞
- 石野田奈津代
- 作曲
- 石野田奈津代
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この楽曲へのみんなの気持ち
雪ゆきは溶とけ街まちは色いろづく
君きみと出会であったのは春はるだった
二人ふたりで見みた いつもの桜さくら
今年ことしで最後さいごになるのかな?
いつもすぐとなりで
笑わらってくれてた君きみに
私わたしができたこと
どれくらいあったのだろう
見上みあげれば春はるの空そら
桜さくらの花はなびらがにじんでゆく
ふりむけば君きみがいた
今いまはひとり風かぜの中なか
乗のり越こえたいくつもの冬ふゆが
辛つらく厳きびしく寒さむい程ほど
春はるに咲さく桜さくらは強つよく咲さく
私わたしも強つよくなれたかな?
くじけそうになると
叱しかってくれたね君きみは
何度なんども泣ないたけど
やさしさにあふれてた
見上みあげれば春はるの空そら
いつも私わたしを信しんじてくれたね
今いまここにいられるのは
君きみに巡めぐり会あえたから
舞まい上あがれ空高そらたかく 新あたらしい春はるの空そらへ
それぞれの道みちを
歩あるいていくけど
どんな坂道さかみちも越こえてゆくよ
この街まちの色いろすべて
君きみと過すごした日々ひび
ずっとこの胸むねに抱だいて
1年後10年後いちねんごじゅうねんご
必かならずまた花はなを咲さかせるから
離はなれてもわかるように
力ちからいっぱい歌うたうよ
桜舞さくらまう春はるの空そらに
君きみと出会であったのは春はるだった
二人ふたりで見みた いつもの桜さくら
今年ことしで最後さいごになるのかな?
いつもすぐとなりで
笑わらってくれてた君きみに
私わたしができたこと
どれくらいあったのだろう
見上みあげれば春はるの空そら
桜さくらの花はなびらがにじんでゆく
ふりむけば君きみがいた
今いまはひとり風かぜの中なか
乗のり越こえたいくつもの冬ふゆが
辛つらく厳きびしく寒さむい程ほど
春はるに咲さく桜さくらは強つよく咲さく
私わたしも強つよくなれたかな?
くじけそうになると
叱しかってくれたね君きみは
何度なんども泣ないたけど
やさしさにあふれてた
見上みあげれば春はるの空そら
いつも私わたしを信しんじてくれたね
今いまここにいられるのは
君きみに巡めぐり会あえたから
舞まい上あがれ空高そらたかく 新あたらしい春はるの空そらへ
それぞれの道みちを
歩あるいていくけど
どんな坂道さかみちも越こえてゆくよ
この街まちの色いろすべて
君きみと過すごした日々ひび
ずっとこの胸むねに抱だいて
1年後10年後いちねんごじゅうねんご
必かならずまた花はなを咲さかせるから
離はなれてもわかるように
力ちからいっぱい歌うたうよ
桜舞さくらまう春はるの空そらに