「春空-ハルソラ-」の歌詞 石野田奈津代
2008/3/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
雪ゆきは溶とけ 季節きせつは巡めぐる
君きみと出会であったのは春はるだった
二人ふたりで見みた いつもの桜さくら
今年ことしで最後さいごになるのかな
いつもすぐとなりで
笑わらってくれてた君きみに
私わたしができたこと
どれくらいあったのだろう
見上みあげれば春はるの空そら
桜さくらの花はなびらがにじんでゆく
ふりむけばそこにいた
君きみの声こえは風かぜの中なか
乗のり越こえた いくつもの冬ふゆが
辛つらく厳きびしく寒さむい程ほど
春はるに咲さく桜さくらは 強つよく咲さく
私わたしも強つよくなれたかな
くじけそうになると
叱しかってくれたね君きみは
何度なんども泣ないたけど
やさしさにあふれてた
見上みあげれば春はるの空そら
いつも私わたしを信しんじてくれたね
今いまここにいられるのは
君きみに巡めぐり会あえたから
舞まい上あがれ空高そらたかく 新あたらしい春はるの空そらへ
それぞれの道みちを
歩あるいていくけど
どんな坂道さかみちも越こえてゆくよ
君きみがくれたもの
強つよく生いきること
ずっとこの胸むねに抱だいて
1年後10年後いちねんごじゅうねんご
必かならずまた花はなを咲さかせるから
離はなれてもわかるように
力ちからいっぱい歌うたうよ
桜舞さくらまう春はるの空そらに
君きみと出会であったのは春はるだった
二人ふたりで見みた いつもの桜さくら
今年ことしで最後さいごになるのかな
いつもすぐとなりで
笑わらってくれてた君きみに
私わたしができたこと
どれくらいあったのだろう
見上みあげれば春はるの空そら
桜さくらの花はなびらがにじんでゆく
ふりむけばそこにいた
君きみの声こえは風かぜの中なか
乗のり越こえた いくつもの冬ふゆが
辛つらく厳きびしく寒さむい程ほど
春はるに咲さく桜さくらは 強つよく咲さく
私わたしも強つよくなれたかな
くじけそうになると
叱しかってくれたね君きみは
何度なんども泣ないたけど
やさしさにあふれてた
見上みあげれば春はるの空そら
いつも私わたしを信しんじてくれたね
今いまここにいられるのは
君きみに巡めぐり会あえたから
舞まい上あがれ空高そらたかく 新あたらしい春はるの空そらへ
それぞれの道みちを
歩あるいていくけど
どんな坂道さかみちも越こえてゆくよ
君きみがくれたもの
強つよく生いきること
ずっとこの胸むねに抱だいて
1年後10年後いちねんごじゅうねんご
必かならずまた花はなを咲さかせるから
離はなれてもわかるように
力ちからいっぱい歌うたうよ
桜舞さくらまう春はるの空そらに