「永遠」の歌詞 石野田奈津代
2009/7/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
次つぎの駅えきで降おりれば もうあなたに会あえないね
何年経なんねんたっても きっと思おもい出だす あなたを
私わたしを呼よび止とめる声こえがした
振ふり返かえるとなつかしい笑顔えがお
夕暮ゆうぐれの電車でんしゃの中なか 立たちくらみがした
見覚みおぼえのない服ふく 短みじかい髪かみ
でもまぎれもなく あなただった
左手ひだりてにきれいなリング光ひかってた
忘わすれないよ あなたと一緒いっしょに過すごした日々ひびを
突然時間とつぜんじかんが巻まき戻もどされてく
夕焼ゆうやけ雲ぐも 染そまった茜色あかねいろの街まちを背せに
こんなにあなたが好すきだとわかった 今いまでも
友達ともだちに噂うわさで聞きいてたけど
結婚けっこんしたってホントなんだね
私わたしたち別わかれなければ どうなってたかな?
二人ふたりでよく行いったあの店みせも
初はじめて手てをつないだあの海うみも
覚おぼえてる? この電車でんしゃで行いったこと
友達ともだちにはなれない 恋人こいびとにも戻もどれない
それでもあなたは大事だいじな人ひとだよ
世界中せかいじゅうにあなたと私わたしだけならよかった
そう泣ないた日々ひびも遠とおくに思おもえる こんなに
あなたの笑顔えがおはまだ少すこし切せつないけど
忘わすれないよ あなたと一緒いっしょに歩あるいた日々ひびを
出会であえてよかった 心こころから思おもう
次つぎの駅えきで降おりれば もうあなたに会あえないね
何年経なんねんたっても きっと思おもい出だす あなたを
何年経なんねんたっても きっと思おもい出だす あなたを
私わたしを呼よび止とめる声こえがした
振ふり返かえるとなつかしい笑顔えがお
夕暮ゆうぐれの電車でんしゃの中なか 立たちくらみがした
見覚みおぼえのない服ふく 短みじかい髪かみ
でもまぎれもなく あなただった
左手ひだりてにきれいなリング光ひかってた
忘わすれないよ あなたと一緒いっしょに過すごした日々ひびを
突然時間とつぜんじかんが巻まき戻もどされてく
夕焼ゆうやけ雲ぐも 染そまった茜色あかねいろの街まちを背せに
こんなにあなたが好すきだとわかった 今いまでも
友達ともだちに噂うわさで聞きいてたけど
結婚けっこんしたってホントなんだね
私わたしたち別わかれなければ どうなってたかな?
二人ふたりでよく行いったあの店みせも
初はじめて手てをつないだあの海うみも
覚おぼえてる? この電車でんしゃで行いったこと
友達ともだちにはなれない 恋人こいびとにも戻もどれない
それでもあなたは大事だいじな人ひとだよ
世界中せかいじゅうにあなたと私わたしだけならよかった
そう泣ないた日々ひびも遠とおくに思おもえる こんなに
あなたの笑顔えがおはまだ少すこし切せつないけど
忘わすれないよ あなたと一緒いっしょに歩あるいた日々ひびを
出会であえてよかった 心こころから思おもう
次つぎの駅えきで降おりれば もうあなたに会あえないね
何年経なんねんたっても きっと思おもい出だす あなたを