「泣いて泣いて」の歌詞 石野田奈津代
2009/8/12 リリース- 作詞
- 石野田奈津代
- 作曲
- 石野田奈津代
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなたを信しんじて 生いきていたのに
突然一人とつぜんひとりになった
置おき去ざりの傘かさ 風かぜに揺ゆれてた
代かえのきかない人ひとになりたかった
何度なんど 電話でんわをしても
心こころはもう繋つながらない
最後さいごくらい言いわせてよ
幸しあわせだったこと
泣ないて泣ないて 過去かこに浸ひたるより
泣ないてないで 前まえを向むいていたい
今いますぐ笑顔えがおになれなくても
いつかまた笑顔えがおになれるように
いつか誰だれかを愛あいせるように
心こころを磨みがいて輝かがやきたい
愛あいしたことを消けしたくない
明日あしたを信しんじて 歩あるかなくちゃね
一人ひとりは不安ふあんだけれど
取とり残のこされた 私わたしの心こころ
気きづけば今日きょうもまた 夜明よあけが来くる
運命うんめいを恨うらんでいても
元もとに戻もどるわけじゃないから
私わたしが今いま 変かわらなきゃ
変かわっていかなくちゃ
泣ないて泣ないて 涙流なみだながしたら
なんとなく前まえに進すすめるかな?
悲かなしい気持きもちもやわらぐかな?
泣ないて泣ないて 泣なけちゃうのは
ずっとそばにいたかったから
本当ほんとにあなたが大好だいすきだった
愛あいしたことを消けしたくない
泣ないて泣ないて 過去かこに浸ひたるより
泣ないてないで 前まえを向むいていたい
今いますぐ笑顔えがおになれなくても
泣ないて泣ないて 心洗こころあらえたら
泣ないてないで 前まえを向むいていたい
心こころを磨みがいて輝かがやきたい
いつか誰だれかを愛あいし
いつか笑顔えがおになれるように
突然一人とつぜんひとりになった
置おき去ざりの傘かさ 風かぜに揺ゆれてた
代かえのきかない人ひとになりたかった
何度なんど 電話でんわをしても
心こころはもう繋つながらない
最後さいごくらい言いわせてよ
幸しあわせだったこと
泣ないて泣ないて 過去かこに浸ひたるより
泣ないてないで 前まえを向むいていたい
今いますぐ笑顔えがおになれなくても
いつかまた笑顔えがおになれるように
いつか誰だれかを愛あいせるように
心こころを磨みがいて輝かがやきたい
愛あいしたことを消けしたくない
明日あしたを信しんじて 歩あるかなくちゃね
一人ひとりは不安ふあんだけれど
取とり残のこされた 私わたしの心こころ
気きづけば今日きょうもまた 夜明よあけが来くる
運命うんめいを恨うらんでいても
元もとに戻もどるわけじゃないから
私わたしが今いま 変かわらなきゃ
変かわっていかなくちゃ
泣ないて泣ないて 涙流なみだながしたら
なんとなく前まえに進すすめるかな?
悲かなしい気持きもちもやわらぐかな?
泣ないて泣ないて 泣なけちゃうのは
ずっとそばにいたかったから
本当ほんとにあなたが大好だいすきだった
愛あいしたことを消けしたくない
泣ないて泣ないて 過去かこに浸ひたるより
泣ないてないで 前まえを向むいていたい
今いますぐ笑顔えがおになれなくても
泣ないて泣ないて 心洗こころあらえたら
泣ないてないで 前まえを向むいていたい
心こころを磨みがいて輝かがやきたい
いつか誰だれかを愛あいし
いつか笑顔えがおになれるように