「浮かれた大学生は死ね」の歌詞 石風呂
2012/10/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
鴨川かもがわの沿線上えんせんじょう 並ならぶ男女だんじょの数かずを
数かぞえて眠ねむろうか そんな気分きぶんだった
大量たいりょうのガソリンを そこにぶちまけて
火ひを点つけよう、火ひを点つけよう
今日きょうは、寒さむいな けれど僕ぼくは一人ひとり
だからなんなんだ 気きになんかしないけど
数百すうひゃくの火薬かやくを そこにぶちまけて
火ひを点つけよう、火ひを点つけよう
勿論もちろんほんとにゃしなけど
ていうかそれは犯罪はんざいだよ
僕ぼくらはいつでも健全けんぜんさ
不純ふじゅんがどこにも入はいる余地よちがない
涙なみだを流ながしながら 少すこしだけ笑わらうような
嘘うそだらけの夜よるだった
言葉ことばをぶつけながら それを溶とかすような
そんな人ひとになりたい 今いますぐなりたい
御堂筋みどうすじの沿線上えんせんじょう 遥はるか京きょうの景色けしき
思おもい浮うかべながら 京阪電鉄けいはんでんてつのりこんで
車内しゃないでいちゃつく 男女だんじょの組くみ合あわせ
火ひを点つけよう、火ひを点つけよう
カップルが往ゆく町まちを 暗黒微笑あんこくびしょうですり抜ぬけて
天一てんいちの本店ほんてんを僕ぼくは目指めざすのさ
人ひとを助たすけながら 誰だれかを殺ころすような
ゴミだらけの町まちだった
愛あいを歌うたいながら 唾つばを吐はき捨すてるような
矛盾むじゅんだらけの僕ぼくだった
恋人こいびとがいないからって、くよくよせんでもいいぜ
そういうのが一番いちばん イライラするぜ
誰だれも別べつに くよくよなんかしてない
ぶっ飛とばしてやろうか
僕ぼくらの毎日まいにちにゃ
嗚呼ああ、甘あまい町まちの中なかで 少すこしだけ笑わらえるような
そんな余裕よゆうも必要ひつようさ
辛つらい毎日まいにちの中なかで 奇くしくも笑わらうような
おかしな僕ぼくがいいんだ
ただ最後さいごにひとつ、これだけ言いっておきたいな
浮うかれた大学生だいがくせいは 死しね
数かぞえて眠ねむろうか そんな気分きぶんだった
大量たいりょうのガソリンを そこにぶちまけて
火ひを点つけよう、火ひを点つけよう
今日きょうは、寒さむいな けれど僕ぼくは一人ひとり
だからなんなんだ 気きになんかしないけど
数百すうひゃくの火薬かやくを そこにぶちまけて
火ひを点つけよう、火ひを点つけよう
勿論もちろんほんとにゃしなけど
ていうかそれは犯罪はんざいだよ
僕ぼくらはいつでも健全けんぜんさ
不純ふじゅんがどこにも入はいる余地よちがない
涙なみだを流ながしながら 少すこしだけ笑わらうような
嘘うそだらけの夜よるだった
言葉ことばをぶつけながら それを溶とかすような
そんな人ひとになりたい 今いますぐなりたい
御堂筋みどうすじの沿線上えんせんじょう 遥はるか京きょうの景色けしき
思おもい浮うかべながら 京阪電鉄けいはんでんてつのりこんで
車内しゃないでいちゃつく 男女だんじょの組くみ合あわせ
火ひを点つけよう、火ひを点つけよう
カップルが往ゆく町まちを 暗黒微笑あんこくびしょうですり抜ぬけて
天一てんいちの本店ほんてんを僕ぼくは目指めざすのさ
人ひとを助たすけながら 誰だれかを殺ころすような
ゴミだらけの町まちだった
愛あいを歌うたいながら 唾つばを吐はき捨すてるような
矛盾むじゅんだらけの僕ぼくだった
恋人こいびとがいないからって、くよくよせんでもいいぜ
そういうのが一番いちばん イライラするぜ
誰だれも別べつに くよくよなんかしてない
ぶっ飛とばしてやろうか
僕ぼくらの毎日まいにちにゃ
嗚呼ああ、甘あまい町まちの中なかで 少すこしだけ笑わらえるような
そんな余裕よゆうも必要ひつようさ
辛つらい毎日まいにちの中なかで 奇くしくも笑わらうような
おかしな僕ぼくがいいんだ
ただ最後さいごにひとつ、これだけ言いっておきたいな
浮うかれた大学生だいがくせいは 死しね