「言えったら」の歌詞 石鹸屋
2012/2/22 リリース- 作詞
- 秀三
- 作曲
- 秀三
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この楽曲へのみんなの気持ち
去さるヒーロー 僕ぼくはぼっち 舞台ぶたいは開ひらきっぱ
自由じゆうって怖こわいんだな (蠢うごめく意識いしき)
場違ばちがいと 硬かたいものを ぶつけられても
仕方しかたないかもしれんが (蠢うごめく意識いしき)
無意識むいしきの海うみに埋うもれた 形かたちなき声こえを引ひっ張ぱり出だせ
言いえ ほら この場ばで 言いえよ 言いえったら このタイミングを逃のがしたら
言いえ ほら この場ばで 言いえよ 言いえったら 生涯悔しょうがいくやむに決きまってら
言いえ ほら この場ばで 言いえよ 言いえったら 運命うんめいに擦なすり付つけるのは
言いえ ほら この場ばで 言いえよ 言いえったら もう やめたのではなかったか
僕ぼくは魔王まおう 何なにも言いわなければ
自然しぜんと行いけたはずの未来みらいを (囀さえずる意識いしき)
メッタメタに破壊はかいしよう だって知しってるからな
あそこの惨みじめさを (囀さえずる意識いしき)
弱よわさが喚わめき出だす前まえに 意識いしきの外側そとがわに蹴けっ飛とばせ
言いえ ほら この場ばで 言いえよ 言いえったら 余計よけいな想像そうぞうちらついて
言いえ ほら この場ばで 言いえよ 言いえったら 体からだが変へんな熱ねつ 持もってら
言いえ ほら この場ばで 言いえよ 言いえったら この期ごに及およんで逃にげ道みちを
言いえ ほら この場ばで 言いえよ 言いえったら 探さがしてる この往生際おうじょうぎわ
無意識むいしきの海うみに埋うもれた 形かたちなき声こえを引ひっ張ぱり出だせ
弱よわさが喚わめき出だす前まえに 意識いしきの外側そとがわに蹴けっ飛とばせ
言いえ ほら この場ばで 言いえよ 言いえったら ここで迷まよったら その分ぶんだけ
言いえ ほら この場ばで 言いえよ 言いえったら 時間じかんを失なくすの 分わかってら
言いえほら言いえ早はやく早はやくこの場ばで言いえってんだよ言いえったら 誰だれかの涙なみだが悔くやしくて
言いえほら言いえ早はやく早はやくこの場ばで言いえってんだよ言いえったら 決意けついしたのではなかったか
自由じゆうって怖こわいんだな (蠢うごめく意識いしき)
場違ばちがいと 硬かたいものを ぶつけられても
仕方しかたないかもしれんが (蠢うごめく意識いしき)
無意識むいしきの海うみに埋うもれた 形かたちなき声こえを引ひっ張ぱり出だせ
言いえ ほら この場ばで 言いえよ 言いえったら このタイミングを逃のがしたら
言いえ ほら この場ばで 言いえよ 言いえったら 生涯悔しょうがいくやむに決きまってら
言いえ ほら この場ばで 言いえよ 言いえったら 運命うんめいに擦なすり付つけるのは
言いえ ほら この場ばで 言いえよ 言いえったら もう やめたのではなかったか
僕ぼくは魔王まおう 何なにも言いわなければ
自然しぜんと行いけたはずの未来みらいを (囀さえずる意識いしき)
メッタメタに破壊はかいしよう だって知しってるからな
あそこの惨みじめさを (囀さえずる意識いしき)
弱よわさが喚わめき出だす前まえに 意識いしきの外側そとがわに蹴けっ飛とばせ
言いえ ほら この場ばで 言いえよ 言いえったら 余計よけいな想像そうぞうちらついて
言いえ ほら この場ばで 言いえよ 言いえったら 体からだが変へんな熱ねつ 持もってら
言いえ ほら この場ばで 言いえよ 言いえったら この期ごに及およんで逃にげ道みちを
言いえ ほら この場ばで 言いえよ 言いえったら 探さがしてる この往生際おうじょうぎわ
無意識むいしきの海うみに埋うもれた 形かたちなき声こえを引ひっ張ぱり出だせ
弱よわさが喚わめき出だす前まえに 意識いしきの外側そとがわに蹴けっ飛とばせ
言いえ ほら この場ばで 言いえよ 言いえったら ここで迷まよったら その分ぶんだけ
言いえ ほら この場ばで 言いえよ 言いえったら 時間じかんを失なくすの 分わかってら
言いえほら言いえ早はやく早はやくこの場ばで言いえってんだよ言いえったら 誰だれかの涙なみだが悔くやしくて
言いえほら言いえ早はやく早はやくこの場ばで言いえってんだよ言いえったら 決意けついしたのではなかったか