「死にたい季節」の歌詞 神聖かまってちゃん

桜さくらが咲さいて春はるの風かぜが吹ふいた
サクラにひっかかり自爆中じばくちゅうさ僕ぼくは
聖せいなる声こえが、メロディ奏かなでたら
今いますぐ僕ぼくを見みつけて
ねぇ、そうだろう。諦あきらめてると僕ぼくらは
なぜか少すこし生いきやすくなる
ねぇ、そうだろう。この季節きせつの中なかでかけても
僕ぼくのラジカセは流ながれない

バスに乗のり遅おくれてげんなりしたらいいじゃん
8時はちじに間まに合あわなくてめざましテレビ見みてろよ
知恵ちえの林檎りんごを今更食いまさらたべても遅おそいから
今いますぐ、今いますぐ、どこかに行いこう

ねぇ、そうだろう。諦あきらめてると僕ぼくらは
なぜか少すこし生いきやすくなる
ねぇ、そうだろう。この季節きせつの中なかでかけても
僕ぼくのラジカセは流ながれない

僕ぼくは早はやく死しにたい、僕ぼくは早はやく死しにたい
そんな死しにたい季節きせつ
僕ぼくは早はやく死しにたい、ぼくは
ねぇ、そうだろう。諦あきらめてると僕ぼくらは
なぜか少すこし生いきやすくなる
ねぇ、そうだろう。この季節きせつの中なかでかけても
僕ぼくのラジカセは流ながれない
僕ばくは早はやく死しにたい
そんな死しにたい季節きせつ。