「ひまわり」の歌詞 福原美穂
2008/7/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ひまわりの種たね 植うえた時ときは 私わたしは幼おさなくて
走はしる背中せなかを 追おいかけて 夢中むちゅうで名前なまえを呼よんだ
小ちいさい花はなびら むぎわら帽子ぼうし
たくさん詰つめて 私わたしにくれた
風かぜが笑わらった 君きみが笑わらった
ずっと ずっと 君きみに逢あいたい
大好だいすきな星ほしのかけら 探さがしたね
ずっと ずっと 愛いとしく想おもう
遠とおくなる 手てを伸のばす はかない夢ゆめ
あれから夏なつが 何度なんどか来きて 花はなは咲さいて枯かれて
小ちいさな恋こいを 何度なんどかして 涙なみだがたくさん出でたよ
祭まつりの後あとで 見上みあげた花火はなび
今年ことしの夏なつも 空そらに咲さいてるよ
ずっと ずっと 君きみに逢あいたい
泣なき虫むしな私わたしの影かげ そのままだよ
ずっと ずっと 君きみを探さがしてる
遠とおくなる 手てを伸のばす はかない夢ゆめ
誰だれかが忘わすれた 君きみの名前なまえも
私わたしはここで 呼よび続つづけてる
君きみがいなくても 地球ちきゅうは回まわる
私わたしにはある 「明日あした」がある
ずっと ずっと 君きみに逢あいたい
私わたしが見みた 光ひかり 全部ぜんぶ 見みせたいな
君きみより大人おとなの 私わたしを笑わらうかな?
遠とおくなる 手てを伸のばす はかない夢ゆめ
遠とおくなる 手てを伸のばす はかない夢ゆめ
走はしる背中せなかを 追おいかけて 夢中むちゅうで名前なまえを呼よんだ
小ちいさい花はなびら むぎわら帽子ぼうし
たくさん詰つめて 私わたしにくれた
風かぜが笑わらった 君きみが笑わらった
ずっと ずっと 君きみに逢あいたい
大好だいすきな星ほしのかけら 探さがしたね
ずっと ずっと 愛いとしく想おもう
遠とおくなる 手てを伸のばす はかない夢ゆめ
あれから夏なつが 何度なんどか来きて 花はなは咲さいて枯かれて
小ちいさな恋こいを 何度なんどかして 涙なみだがたくさん出でたよ
祭まつりの後あとで 見上みあげた花火はなび
今年ことしの夏なつも 空そらに咲さいてるよ
ずっと ずっと 君きみに逢あいたい
泣なき虫むしな私わたしの影かげ そのままだよ
ずっと ずっと 君きみを探さがしてる
遠とおくなる 手てを伸のばす はかない夢ゆめ
誰だれかが忘わすれた 君きみの名前なまえも
私わたしはここで 呼よび続つづけてる
君きみがいなくても 地球ちきゅうは回まわる
私わたしにはある 「明日あした」がある
ずっと ずっと 君きみに逢あいたい
私わたしが見みた 光ひかり 全部ぜんぶ 見みせたいな
君きみより大人おとなの 私わたしを笑わらうかな?
遠とおくなる 手てを伸のばす はかない夢ゆめ
遠とおくなる 手てを伸のばす はかない夢ゆめ