「雪の光」の歌詞 福原美穂
2009/1/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
空そらが溜ため息いき こぼすように
ベッドの隅すみで震ふるえる電話でんわ
忘わすれようとした番号ばんごうが呼よぶ
胸むねが潰つぶれそう
別わかれてからずっと焦こがれてた声こえ 聞きこえてくる
あぁ 好すきだったんだ
やっと気きづいたよ
変かわらない声色ねいろで「元気げんきだった?」と言いってくれたね
嬉うれしかったよ
ひとつポケット ふたりの手て
温あたたかいのは永遠えいえんじゃないんだね
冷つめたい空そらの下した ひとりきり
君きみの手て 探さがしてる
かじかんだ指ゆびと同おなじように心こころまで震ふるえて
あぁ ごめんね
ずっと気きづけなかったんだ
隣となりにいてくれることに甘あまえて見失みうしなってた
君きみに会あいたい
言葉ことばだけじゃ足たりない 安心あんしんが欲ほしかった
泣ないてみたり 叫さけんでみたり
何度なんども迷子まいごになって
あぁ 好すきだったんだ
やっと気きづいたよ
君きみの住すむ街まちに雪降ゆきふる前まえに
今度こんどはわたしが会あいにいくね
ベッドの隅すみで震ふるえる電話でんわ
忘わすれようとした番号ばんごうが呼よぶ
胸むねが潰つぶれそう
別わかれてからずっと焦こがれてた声こえ 聞きこえてくる
あぁ 好すきだったんだ
やっと気きづいたよ
変かわらない声色ねいろで「元気げんきだった?」と言いってくれたね
嬉うれしかったよ
ひとつポケット ふたりの手て
温あたたかいのは永遠えいえんじゃないんだね
冷つめたい空そらの下した ひとりきり
君きみの手て 探さがしてる
かじかんだ指ゆびと同おなじように心こころまで震ふるえて
あぁ ごめんね
ずっと気きづけなかったんだ
隣となりにいてくれることに甘あまえて見失みうしなってた
君きみに会あいたい
言葉ことばだけじゃ足たりない 安心あんしんが欲ほしかった
泣ないてみたり 叫さけんでみたり
何度なんども迷子まいごになって
あぁ 好すきだったんだ
やっと気きづいたよ
君きみの住すむ街まちに雪降ゆきふる前まえに
今度こんどはわたしが会あいにいくね