「Black Star」の歌詞 福原美穂
2012/6/13 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
まだ足たりないだけ
今いま この両手りょうては何なにができるだろう
空からの心こころだけ握にぎりつぶした
僕ぼくを許ゆるしてよ
この手てさえ あなたを知しらずにいれば
僕ぼくがいる証拠しょうこなど見みつからなかった
なのになぜ 心こころはまだ欲ほしがるの?
落おちてゆく星ほし 僕ぼくはそこへと向むかう
少すこし痛いたいだけ
花束はなたばのようなあなたの名前なまえと
空からの言葉ことばだけ破やぶり捨すてるから
僕ぼくを叱しかってよ
夢ゆめでさえ 永遠えいえんを望のぞまなければ
夕暮ゆうぐれに立たちすくむこともなかった
なのになぜ 心こころは震ふるえたがるの?
落おちてゆく僕ぼく 星ほしはそれを見みている
やがて僕ぼくに雨あめが降ふる
冷つめたいんだ
falling like a black star…
真夏まなつに咲さいた花はなはもう枯かれてしまった
冬ふゆの月つきは傍観者ぼうかんしゃが釘付くぎつけてしまった
なのにほら 心こころは解とき放はなたれて
星ほしを見みている 僕ぼくはそこへ落おちてゆく
今いま この両手りょうては何なにができるだろう
空からの心こころだけ握にぎりつぶした
僕ぼくを許ゆるしてよ
この手てさえ あなたを知しらずにいれば
僕ぼくがいる証拠しょうこなど見みつからなかった
なのになぜ 心こころはまだ欲ほしがるの?
落おちてゆく星ほし 僕ぼくはそこへと向むかう
少すこし痛いたいだけ
花束はなたばのようなあなたの名前なまえと
空からの言葉ことばだけ破やぶり捨すてるから
僕ぼくを叱しかってよ
夢ゆめでさえ 永遠えいえんを望のぞまなければ
夕暮ゆうぐれに立たちすくむこともなかった
なのになぜ 心こころは震ふるえたがるの?
落おちてゆく僕ぼく 星ほしはそれを見みている
やがて僕ぼくに雨あめが降ふる
冷つめたいんだ
falling like a black star…
真夏まなつに咲さいた花はなはもう枯かれてしまった
冬ふゆの月つきは傍観者ぼうかんしゃが釘付くぎつけてしまった
なのにほら 心こころは解とき放はなたれて
星ほしを見みている 僕ぼくはそこへ落おちてゆく