「始まりの日」の歌詞 福山芳樹
2007/8/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夜明よあけ前まえ 名なもなき星ほしに導みちびかれ
天てんの道みちを 行ゆきかう者達ものたちよ その瞳ひとみ
はるか昔むかし 海うみの底そこで輝かがやいた
始はじまりの日ひ 見みつめているよう
不思議ふしぎな夢ゆめ 見みた事こともない風景ふうけいだった
白しろい光ひかり 大事だいじに抱かかえ込こんだ 手てのひらは
やがて空そらへ 大おおきな鳥とりになっていった
全すべての闇やみ 照てらしてゆくよう
終おわりのない 険けわしい道みちが続つづいても
その先さきには 果はてしない青空あおぞらが
誰だれかを愛あいし続つづけてゆく 魂たましいは
不滅ふめつの神様かみさま
窓まどを開あけて 飛とべると信しんじてた頃ころ
小ちいさな庭にわ 大事だいじな友達ともだちであふれてた
長ながい間あいだ 忘わすれていたこの想おもい
もう離はなさない 夢ゆめから覚さめても
始はじまりの日ひ 奇跡きせきの道みちを旅立たびだって
謎なぞは続つづく メビウスの輪わのように
生いきていくこと 死しんでいくこと 変かわらない
明日あしたがあるから
終おわりのない 険けわしい道みちが続つづいても
その先さきには 果はてしない青空あおぞらが
誰だれかを愛あいし続つづけてゆく 魂たましいは
不滅ふめつの神様かみさま
宇宙うちゅうの光ひかり その歌うたを歌うたうために
あなたは生うまれた
天てんの道みちを 行ゆきかう者達ものたちよ その瞳ひとみ
はるか昔むかし 海うみの底そこで輝かがやいた
始はじまりの日ひ 見みつめているよう
不思議ふしぎな夢ゆめ 見みた事こともない風景ふうけいだった
白しろい光ひかり 大事だいじに抱かかえ込こんだ 手てのひらは
やがて空そらへ 大おおきな鳥とりになっていった
全すべての闇やみ 照てらしてゆくよう
終おわりのない 険けわしい道みちが続つづいても
その先さきには 果はてしない青空あおぞらが
誰だれかを愛あいし続つづけてゆく 魂たましいは
不滅ふめつの神様かみさま
窓まどを開あけて 飛とべると信しんじてた頃ころ
小ちいさな庭にわ 大事だいじな友達ともだちであふれてた
長ながい間あいだ 忘わすれていたこの想おもい
もう離はなさない 夢ゆめから覚さめても
始はじまりの日ひ 奇跡きせきの道みちを旅立たびだって
謎なぞは続つづく メビウスの輪わのように
生いきていくこと 死しんでいくこと 変かわらない
明日あしたがあるから
終おわりのない 険けわしい道みちが続つづいても
その先さきには 果はてしない青空あおぞらが
誰だれかを愛あいし続つづけてゆく 魂たましいは
不滅ふめつの神様かみさま
宇宙うちゅうの光ひかり その歌うたを歌うたうために
あなたは生うまれた