「ひまわり」の歌詞 福山雅治
2003/8/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夢ゆめを見みていました あなたと暮くらした夏なつ
それは かけがえのない 永遠えいえんの季節きせつのこと
まっすぐに 伸のびてゆく
ひまわりのような人ひとでした
黄昏たそがれに 頬染ほほそめて ひざ枕まくら
薫かおる風かぜ 風鈴ふうりんは 子守歌こもりうた
いつだって いつだって
あなたがそばにいてくれるだけで
それでよかった
ふたり 乗のり遅おくれた あのバスは走はしってますか
ふたり ずっと歩あるいた あの海うみは そのままですか
儚はかなげに戯たわむれる
蛍火ほたるびのような日々ひびでした
夕涼ゆうすずみ 肩寄かたよせて 宵祭よいまつり
洗あらい髪がみ 濡ぬれたまま 氷菓子こおりがし
嬉うれしくて 嬉うれしくて
なんども あなたの名前なまえ 呼よんだ
それがうれしくて…
黄昏たそがれに 頬染ほほそめて ひざ枕まくら
夕涼ゆうすずみ 肩寄かたよせて 宵祭よいまつり
いつだって いつだって
あなたがそばにいてくれるだけで
本当ほんとうによかった
夢ゆめを見みていました あなたと暮くらした夏なつ
ふたりの あの夏なつのように ひまわりが 今いま 咲さきました
それは かけがえのない 永遠えいえんの季節きせつのこと
まっすぐに 伸のびてゆく
ひまわりのような人ひとでした
黄昏たそがれに 頬染ほほそめて ひざ枕まくら
薫かおる風かぜ 風鈴ふうりんは 子守歌こもりうた
いつだって いつだって
あなたがそばにいてくれるだけで
それでよかった
ふたり 乗のり遅おくれた あのバスは走はしってますか
ふたり ずっと歩あるいた あの海うみは そのままですか
儚はかなげに戯たわむれる
蛍火ほたるびのような日々ひびでした
夕涼ゆうすずみ 肩寄かたよせて 宵祭よいまつり
洗あらい髪がみ 濡ぬれたまま 氷菓子こおりがし
嬉うれしくて 嬉うれしくて
なんども あなたの名前なまえ 呼よんだ
それがうれしくて…
黄昏たそがれに 頬染ほほそめて ひざ枕まくら
夕涼ゆうすずみ 肩寄かたよせて 宵祭よいまつり
いつだって いつだって
あなたがそばにいてくれるだけで
本当ほんとうによかった
夢ゆめを見みていました あなたと暮くらした夏なつ
ふたりの あの夏なつのように ひまわりが 今いま 咲さきました