「恋人」の歌詞 福山雅治
1993/9/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
黄昏たそがれに染そまる街まち
そんな季節きせつ 切せつなくて
この頬ほほに ひとつ
こぼれ落おちた涙なみだのあと
君きみが描えがいた夢ゆめの中なかで
僕ぼくは生いきることが
出来できず…
恋人こいびとよ もうあの頃ころは
眩まぶしい光ひかりの中なか
恋人こいびとよ
もう抱だきしめることなど
出来できないのに
なくしても
まだ忘わすれられぬ
君きみのぬくもりが
消きえなくて
さよならを言葉ことばにせず
恋こいの終おわり迷まよわせた
やさしさの意味いみさえも
知しらない僕ぼくがいた
あの日ひ 君きみより傷きずつくのが
僕ぼくは怖こわかった とても…
恋人こいびとよ もうあの頃ころは
眩まぶしい光ひかりの中なか
恋人こいびとよ もう名なも知しらぬ
誰だれかを愛あいしてるの
逢あえないと
わかっているから
君きみにとても 今いま
逢あいたくて
恋人こいびとよ もうあの頃ころは
眩まぶしい光ひかりの中なか
恋人こいびとよ
もう抱だきしめることなど
出来できないのに
なくしても
まだ忘わすれられぬ
君きみのぬくもりが
消きえなくて
そんな季節きせつ 切せつなくて
この頬ほほに ひとつ
こぼれ落おちた涙なみだのあと
君きみが描えがいた夢ゆめの中なかで
僕ぼくは生いきることが
出来できず…
恋人こいびとよ もうあの頃ころは
眩まぶしい光ひかりの中なか
恋人こいびとよ
もう抱だきしめることなど
出来できないのに
なくしても
まだ忘わすれられぬ
君きみのぬくもりが
消きえなくて
さよならを言葉ことばにせず
恋こいの終おわり迷まよわせた
やさしさの意味いみさえも
知しらない僕ぼくがいた
あの日ひ 君きみより傷きずつくのが
僕ぼくは怖こわかった とても…
恋人こいびとよ もうあの頃ころは
眩まぶしい光ひかりの中なか
恋人こいびとよ もう名なも知しらぬ
誰だれかを愛あいしてるの
逢あえないと
わかっているから
君きみにとても 今いま
逢あいたくて
恋人こいびとよ もうあの頃ころは
眩まぶしい光ひかりの中なか
恋人こいびとよ
もう抱だきしめることなど
出来できないのに
なくしても
まだ忘わすれられぬ
君きみのぬくもりが
消きえなくて