「遠くへ」の歌詞 福山雅治
1993/10/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夕焼ゆうやけを追おいかけて行いく
列車れっしゃの窓まどの中なか
街灯まちあかり揺ゆれる景色けしきを
見みつめる僕ぼくがいる
出逢であうよろこび それさえ
気付きづかなかった頃ころを
今いまはもう
想おもい出でにして
風かぜのように過すぎ行ゆく
季節ときの中なかで求もとめ続つづけ
僕ぼくが描えがいた憧あこがれに
負まけたくはないから
燃もえつきない
想おもい抱だいて
遠とおくへ
もっと遠とおくまで・・・・・・
がむしゃらに歌うたい続つづけた
街まちのライブハウス
ちっぽけなスポット浴あびて
刻きざみつけた明日みらい
仲間なかまたちと語かたりあった
夢ゆめの破片カケラを
今いまはただ
ひとり集あつめて
風かぜのように過すぎ行ゆく
季節ときの中なかで求もとめ続つづけ
僕ぼくが描えがいた憧あこがれに
負まけたくはないから
このレールの行いく先さきには
まだ見みぬ君きみが待まっている
何処どこへたどり着つくのか
わからないけど
僕ぼくは今日きょうも
歌うたい続つづける
風かぜのように過すぎ行ゆく
季節ときの中なかで求もとめ続つづけ
僕ぼくが描えがいた憧あこがれに
負まけたくはないから
燃もえつきない
想おもい抱だいて
遠とおくへ
もっと遠とおくまで・・・・・・
列車れっしゃの窓まどの中なか
街灯まちあかり揺ゆれる景色けしきを
見みつめる僕ぼくがいる
出逢であうよろこび それさえ
気付きづかなかった頃ころを
今いまはもう
想おもい出でにして
風かぜのように過すぎ行ゆく
季節ときの中なかで求もとめ続つづけ
僕ぼくが描えがいた憧あこがれに
負まけたくはないから
燃もえつきない
想おもい抱だいて
遠とおくへ
もっと遠とおくまで・・・・・・
がむしゃらに歌うたい続つづけた
街まちのライブハウス
ちっぽけなスポット浴あびて
刻きざみつけた明日みらい
仲間なかまたちと語かたりあった
夢ゆめの破片カケラを
今いまはただ
ひとり集あつめて
風かぜのように過すぎ行ゆく
季節ときの中なかで求もとめ続つづけ
僕ぼくが描えがいた憧あこがれに
負まけたくはないから
このレールの行いく先さきには
まだ見みぬ君きみが待まっている
何処どこへたどり着つくのか
わからないけど
僕ぼくは今日きょうも
歌うたい続つづける
風かぜのように過すぎ行ゆく
季節ときの中なかで求もとめ続つづけ
僕ぼくが描えがいた憧あこがれに
負まけたくはないから
燃もえつきない
想おもい抱だいて
遠とおくへ
もっと遠とおくまで・・・・・・