「ヒトリアソビ」の歌詞 福永ちな
2006/10/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
こんなことしてみたい
真まっ白しろい波なみをゆく船ふねで
手てをとって、旅たびにでよう
小ちいさな鞄かばんで
こころが、ふわっとね 陽ひだまり色いろに染そまった
かさねた唇くちびるは 野苺のいちごに似にた酸すっぱさ
指ゆびをぱちん 鳴ならすように
夢ゆめを消けさないで
好すきと言いってくださいな 信しんじてる
一人遊ひとりあそびの鳥とりは 恋こいのかごに 閉とじこめられて
あなただけ 想おもっている
こんなことしてほしい
あなたと海辺うみべを歩あるいて
サンダルが壊こわれたのを
なおしてくれるの
笑顔えがおがにあってる 負まけないでねと祈いのった
涙なみだも超こえられる、愛あいの階段かいだんのはじまり
胸むねがどきん 音おとをたてる
夢ゆめで逢あえた夜よる
星ほしにのって 会あいたさは結むすばれる
一人遊ひとりあそびの鳥とりは きれいだよって言いわれたくて
翼つばさまで 紅あかく染そまる
こんなことしてほしい
ちょっとだけ時間じかんよ、とまって
サンダルをなおしたのを
はかせてくれるの
思おもい描えがけたなら、いつかかなうと
励はげましてくれたよね
恋こいをしちゃう 時ときがくると 知しらずに
こんなことしてみたい
真まっ白しろい波なみをゆく船ふねで
手てをとって、旅たびにでよう
こんなことしてほしい
ちょっとだけ時間じかんよ、とまって
サンダルをなおしたのを
はかせてくれるの
真まっ白しろい波なみをゆく船ふねで
手てをとって、旅たびにでよう
小ちいさな鞄かばんで
こころが、ふわっとね 陽ひだまり色いろに染そまった
かさねた唇くちびるは 野苺のいちごに似にた酸すっぱさ
指ゆびをぱちん 鳴ならすように
夢ゆめを消けさないで
好すきと言いってくださいな 信しんじてる
一人遊ひとりあそびの鳥とりは 恋こいのかごに 閉とじこめられて
あなただけ 想おもっている
こんなことしてほしい
あなたと海辺うみべを歩あるいて
サンダルが壊こわれたのを
なおしてくれるの
笑顔えがおがにあってる 負まけないでねと祈いのった
涙なみだも超こえられる、愛あいの階段かいだんのはじまり
胸むねがどきん 音おとをたてる
夢ゆめで逢あえた夜よる
星ほしにのって 会あいたさは結むすばれる
一人遊ひとりあそびの鳥とりは きれいだよって言いわれたくて
翼つばさまで 紅あかく染そまる
こんなことしてほしい
ちょっとだけ時間じかんよ、とまって
サンダルをなおしたのを
はかせてくれるの
思おもい描えがけたなら、いつかかなうと
励はげましてくれたよね
恋こいをしちゃう 時ときがくると 知しらずに
こんなことしてみたい
真まっ白しろい波なみをゆく船ふねで
手てをとって、旅たびにでよう
こんなことしてほしい
ちょっとだけ時間じかんよ、とまって
サンダルをなおしたのを
はかせてくれるの