「夢空~ゆめそら~」の歌詞 福田沙紀
2007/3/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつからそこに座すわって
明日あしたを掴つかもうとして
答こたえを探さがし続つづけて
冬空ふゆぞらに舞まい降おりた光ひかりに
ありふれた日々ひびも
悲かなしみに暮くれた夜よるも
その胸むねに抱だきしめて
僕ぼくたちはいつも どうしようもなくなった時とき
遠とおい未来みらいと 君きみに祈いのりを託たくすんだ
ビルの狭間はざまから見みえないけど 心こころで通つうじたいから
信しんじられるまで もう振ふり返かえらずに
どんなに想おもってたって
涙なみだこらえていたって
叶かなわない願ねがいがある
あきらめが この胸むねにおしよせる
自由じゆうな君きみのように
大おおきい心こころ 持もちたいんだ
雨雲あまぐもを突つき抜ぬけて
言葉足ことばたりなくて 大切たいせつなものを失なくした
見上みあげてみたら まるで僕ぼくの心こころの中なか
瞳ひとみの奥おく 今いまも 焼やき付ついてる あの日ひの空そらはどこへと
流ながれ着ついただろう?
今いままでありがとう ずっと言いえなかった言葉ことば
何度なんども僕ぼくを支ささえてくれた 君きみへと…
雲くもの切きれ間まから 差さし込こんだ一筋ひとすじの光ひかり それは
僕ぼくたちの明日あすを照てらす道標みちしるべ
明日あしたを掴つかもうとして
答こたえを探さがし続つづけて
冬空ふゆぞらに舞まい降おりた光ひかりに
ありふれた日々ひびも
悲かなしみに暮くれた夜よるも
その胸むねに抱だきしめて
僕ぼくたちはいつも どうしようもなくなった時とき
遠とおい未来みらいと 君きみに祈いのりを託たくすんだ
ビルの狭間はざまから見みえないけど 心こころで通つうじたいから
信しんじられるまで もう振ふり返かえらずに
どんなに想おもってたって
涙なみだこらえていたって
叶かなわない願ねがいがある
あきらめが この胸むねにおしよせる
自由じゆうな君きみのように
大おおきい心こころ 持もちたいんだ
雨雲あまぐもを突つき抜ぬけて
言葉足ことばたりなくて 大切たいせつなものを失なくした
見上みあげてみたら まるで僕ぼくの心こころの中なか
瞳ひとみの奥おく 今いまも 焼やき付ついてる あの日ひの空そらはどこへと
流ながれ着ついただろう?
今いままでありがとう ずっと言いえなかった言葉ことば
何度なんども僕ぼくを支ささえてくれた 君きみへと…
雲くもの切きれ間まから 差さし込こんだ一筋ひとすじの光ひかり それは
僕ぼくたちの明日あすを照てらす道標みちしるべ