「明日雨が上がる頃には ～Piano Version～」の歌詞 福田沙紀

明日あした 雨あめが上あがる頃ころには
君きみの笑顔迎えがおむかえにゆくよ
そして一緒いっしょにあの道みちを歩あるこうよ
僕ぼくが左側ひだりがわでゆこう

僕ぼくらがケンカをするたび いつも
必かならず最後さいごには泣ないている君きみ。

どうして いつも泣なかせちゃうんだろう
そんなつもりはないのに。
『ごめんね』も言いえない僕ぼくは
うつむいてるだけ

明日あした 雨あめが上あがる頃ころには
君きみの笑顔迎えがおむかえにゆくよ
そして一緒いっしょにあの道みちを歩あるこうよ
僕ぼくが左側ひだりがわで

君きみの頑張がんばる姿すがただとか
あきらめないその気持きもちとか
いつも見みてたから分わかっているんだよ
君きみは一人ひとりなんかじゃない

がむしゃらに走はしってる僕ぼくは
まだ君きみを迎むかえにゆけない
でもいつか必かならず迎むかえにゆくから
それまで待まっていて

どうして君きみに会あえないんだろう
分わかってる 僕ぼくのせいなんだ
だけど君きみの笑顔えがおが見みたい
なぜなら 大切たいせつな君きみだからさ