「手をつなごう」の歌詞 私立恵比寿中学
2013/7/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
みんな手てをつなごう つらいときはもっと
ちからを合あわせよう ほら ほら 手てをつなごう
みんな手てをつなごう つらいときはもっと
ちからを合あわせよう ほら ほら 手てをつなごう
だれのせいでもないけど きみは道みちでころんで
そのままそこに寝転ねころび 青あおい空そらを見上みあげた
ほほをつたう涙なみだの きらめき飾かざりじゃない
生いきてることのよろこび 今忘いまわすれちゃいけない
膝ひざをついて 起おき上あがった きみの背中せなかにしみた
泥どろだらけの 傷跡きずあとの痛いたみは エールだ
きみと手てをつなごう つらいときはもっと
ゼロからはじめよう ほら ほら 手てをつなごう
みんな手てをつなごう つらいときはもっと
ちからを合あわせよう ほら ほら 手てをつなごう
きみのだいじな友達ともだち 今いまはもうここにいない
あんなに約束やくそくしてた 同おなじ夢ゆめめざそうと
たとえどんなに小ちいさく まるで無力むりょくなきみでも
いつか交かわした約束やくそく 果はたせる日ひを信しんじよう
肩かたをすぼめ うつむいてる 泣なき出だしそうなきみも
勇気出ゆうきだして また歩あるきだそうよ 明日あしたへ
きみと手てをつなごう つらいときはもっと
イチからはじめよう ほら ほら 手てをつなごう
夜空よぞらに(星ほしに) 届とどけ愛あいよ
みんなの(願ねがいが)つながってゆくように 未来みらいへ
きみと手てをつなごう つらいときはもっと
ここからはじめよう ほら ほら 手てをつなごう
みんな手てをつなごう つらいときはもっと
ちからを合あわせよう ほら ほら 手てをつなごう
きみと手てをつなごう 楽たのしいときはもっと
いっしょに手てをつなごう ほら ほら 手てをつなごう
みんな手てをつなごう 明あかるく微笑ほほえもう
ちからを合あわせよう もっと もっと 手てをつなごう
ずっと ずっと 手てをつなごう
ちからを合あわせよう ほら ほら 手てをつなごう
みんな手てをつなごう つらいときはもっと
ちからを合あわせよう ほら ほら 手てをつなごう
だれのせいでもないけど きみは道みちでころんで
そのままそこに寝転ねころび 青あおい空そらを見上みあげた
ほほをつたう涙なみだの きらめき飾かざりじゃない
生いきてることのよろこび 今忘いまわすれちゃいけない
膝ひざをついて 起おき上あがった きみの背中せなかにしみた
泥どろだらけの 傷跡きずあとの痛いたみは エールだ
きみと手てをつなごう つらいときはもっと
ゼロからはじめよう ほら ほら 手てをつなごう
みんな手てをつなごう つらいときはもっと
ちからを合あわせよう ほら ほら 手てをつなごう
きみのだいじな友達ともだち 今いまはもうここにいない
あんなに約束やくそくしてた 同おなじ夢ゆめめざそうと
たとえどんなに小ちいさく まるで無力むりょくなきみでも
いつか交かわした約束やくそく 果はたせる日ひを信しんじよう
肩かたをすぼめ うつむいてる 泣なき出だしそうなきみも
勇気出ゆうきだして また歩あるきだそうよ 明日あしたへ
きみと手てをつなごう つらいときはもっと
イチからはじめよう ほら ほら 手てをつなごう
夜空よぞらに(星ほしに) 届とどけ愛あいよ
みんなの(願ねがいが)つながってゆくように 未来みらいへ
きみと手てをつなごう つらいときはもっと
ここからはじめよう ほら ほら 手てをつなごう
みんな手てをつなごう つらいときはもっと
ちからを合あわせよう ほら ほら 手てをつなごう
きみと手てをつなごう 楽たのしいときはもっと
いっしょに手てをつなごう ほら ほら 手てをつなごう
みんな手てをつなごう 明あかるく微笑ほほえもう
ちからを合あわせよう もっと もっと 手てをつなごう
ずっと ずっと 手てをつなごう