「たまには街に出てみよう」の歌詞 秦基博
2010/8/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もういい加減かげんに答こたえなんて ここにはないように思おもえて
負ふの感情かんじょうの一切いっさいを 作つくりかけのメロディを
ポケットに押おし込こみ重おもたいドアを開あけた
15時じゅうごじを回まわり気分きぶんとは裏腹うらはら 吹ふく風かぜは平和へいわそのもので
下校途中げこうとちゅうの歓声かんせいと 日ひなたぼっこする猫ねこのあくびに
こんな悩なやみもどうでもよく思おもえた
たまには街まちに出でてみるのも
悪わるくないような気きがした そんな午後ごご
運送屋うんそうやさん 今日きょうも汗あせかき荷物にもつと誰だれかの思おもいを届とどけている
商店街しょうてんがいのおばさんも 赤あかん坊ぼうも先生せんせいも
みんな 泣なきたくなるくらいに生いきているんだよ
いつでも街まちは廻まわり続つづけてる
一休ひとやすみしたなら帰かえろう 僕ぼくの部屋へやへ
たまには街まちに出でてみるのも
悪わるくないような気きがした そんな午後ごご
負ふの感情かんじょうの一切いっさいを 作つくりかけのメロディを
ポケットに押おし込こみ重おもたいドアを開あけた
15時じゅうごじを回まわり気分きぶんとは裏腹うらはら 吹ふく風かぜは平和へいわそのもので
下校途中げこうとちゅうの歓声かんせいと 日ひなたぼっこする猫ねこのあくびに
こんな悩なやみもどうでもよく思おもえた
たまには街まちに出でてみるのも
悪わるくないような気きがした そんな午後ごご
運送屋うんそうやさん 今日きょうも汗あせかき荷物にもつと誰だれかの思おもいを届とどけている
商店街しょうてんがいのおばさんも 赤あかん坊ぼうも先生せんせいも
みんな 泣なきたくなるくらいに生いきているんだよ
いつでも街まちは廻まわり続つづけてる
一休ひとやすみしたなら帰かえろう 僕ぼくの部屋へやへ
たまには街まちに出でてみるのも
悪わるくないような気きがした そんな午後ごご