「トレモロ降る夜」の歌詞 秦基博
2007/9/26 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
震ふるえてこぼれそうな空そらを見上みあげてた
何なにかいい事ことないかなって 願ねがいをかける時ときを待まっていた
今夜こんやなら叶かなう気きがして
キスの隙間すきまにさえも 冷つめたい風かぜが潜もぐり込こむ
君きみが瞬まばたきするたびに 深ふかく暗くらい闇やみ 濡ぬれていく
僕ぼくは何なにをしてあげられるの
光ひかりの雨あめよ 君きみの痛いたみを 今いますぐ洗あらい流ながしてよ
僕ぼくら今いま 見みてる この奇跡きせきに 星ほしの様ように心震こころふるわせている
降ふり注そそぐキラメキ 僕ぼくらを包つつんだ
君きみの涙拭なみだぬぐえる様ように 今いまこそ永遠とわを誓ちかうのさ
トレモロの空そらよ 聞きいてるかい
光ひかりの雨あめの一雫ひとしずくを 奪うばって その薬指くすりゆびへ
もう何なにも悲かなしむことはないんだよ ねぇ 全すべて僕ぼくに委ゆだねてみてよ
きっと 夜よるは澄すみ渡わたってく
その先さきに 僕ぼくらの明日あしたが見みえてくるはず
光ひかりの雨あめよ いつまででも 僕ぼくらのこの街まちに降ふれ
二人ふたり 手てを広ひろげ この奇跡きせきに 星ほしの様ように心震こころふるわせている
何なにかいい事ことないかなって 願ねがいをかける時ときを待まっていた
今夜こんやなら叶かなう気きがして
キスの隙間すきまにさえも 冷つめたい風かぜが潜もぐり込こむ
君きみが瞬まばたきするたびに 深ふかく暗くらい闇やみ 濡ぬれていく
僕ぼくは何なにをしてあげられるの
光ひかりの雨あめよ 君きみの痛いたみを 今いますぐ洗あらい流ながしてよ
僕ぼくら今いま 見みてる この奇跡きせきに 星ほしの様ように心震こころふるわせている
降ふり注そそぐキラメキ 僕ぼくらを包つつんだ
君きみの涙拭なみだぬぐえる様ように 今いまこそ永遠とわを誓ちかうのさ
トレモロの空そらよ 聞きいてるかい
光ひかりの雨あめの一雫ひとしずくを 奪うばって その薬指くすりゆびへ
もう何なにも悲かなしむことはないんだよ ねぇ 全すべて僕ぼくに委ゆだねてみてよ
きっと 夜よるは澄すみ渡わたってく
その先さきに 僕ぼくらの明日あしたが見みえてくるはず
光ひかりの雨あめよ いつまででも 僕ぼくらのこの街まちに降ふれ
二人ふたり 手てを広ひろげ この奇跡きせきに 星ほしの様ように心震こころふるわせている