「ファソラシドレミ」の歌詞 秦基博
2008/10/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
揺ゆれてた あなたが吸すったタバコ
香かおりが甘あまく苦にがく さまよって
寝ねつけないまま僕ぼくは部屋へやの隅すみで
へたくそなギターを弾ひいていた
Ah もどかしいけれど 馬鹿ばからしいけれど
でも触ふれてみたいの
一度いちどくらい 柔やわらかいものに
ファソラシどうしてだ? 愛あいなんかの言いいなりになって
抱だき合あって 喜よろこんだりするんだ
ドレミだ 世界せかいを救すくうのはきっと
だから歌うたうんだ そんなこと思おもってた
Ah 憎にくらしいほどに 狂くるおしいほどに
この頭あたまから離はなれない
痛いたいくらい 不埒ふらちなものが
ファソラシどうしてだ? 愛あいなんかの言いいなりになって
抱だき合あって 喜よろこんだりするんだ
ドレミだ この僕ぼくを救すくうのはきっと
今いまは歌うたうんだ そんなこと思おもってた
香かおりが甘あまく苦にがく さまよって
寝ねつけないまま僕ぼくは部屋へやの隅すみで
へたくそなギターを弾ひいていた
Ah もどかしいけれど 馬鹿ばからしいけれど
でも触ふれてみたいの
一度いちどくらい 柔やわらかいものに
ファソラシどうしてだ? 愛あいなんかの言いいなりになって
抱だき合あって 喜よろこんだりするんだ
ドレミだ 世界せかいを救すくうのはきっと
だから歌うたうんだ そんなこと思おもってた
Ah 憎にくらしいほどに 狂くるおしいほどに
この頭あたまから離はなれない
痛いたいくらい 不埒ふらちなものが
ファソラシどうしてだ? 愛あいなんかの言いいなりになって
抱だき合あって 喜よろこんだりするんだ
ドレミだ この僕ぼくを救すくうのはきっと
今いまは歌うたうんだ そんなこと思おもってた