「五月の天の河」の歌詞 秦基博
2014/4/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
途切とぎれたままの会話かいわも 気きにならないくらい
どこまでも澄すんだ夜空よぞらが 煌きらめく帰かえり道みち
久ひさしぶりのふたり 足早あしばやに過すぎる今いま 終おわりはもうそこまで来きてる
名前なまえもない星ほしの灯あかり さみしい心こころも そっと包つつむ
時ときが止とまればいいのに ah 願ねがってる
それぞれ 暮くらしてる街まちは 離はなれているけど
いつだって会あいにくるから 銀ぎんの河かわも越こえて
どちらからともなく 足取あしどりを緩ゆるめる 深ふかまりゆく夜よるに逆さからう
数かぜえ切きれぬ星ほしの中なかで 同おなじ光ひかりを きっと見みてる
二度にどとないこの瞬間しゅんかんを ah 焼やき付つける
名前なまえもない星ほしの灯あかり 瞬またたいていて ずっと変かわらず
君きみとまた見みられるように ah 願ねがってる
どこまでも澄すんだ夜空よぞらが 煌きらめく帰かえり道みち
久ひさしぶりのふたり 足早あしばやに過すぎる今いま 終おわりはもうそこまで来きてる
名前なまえもない星ほしの灯あかり さみしい心こころも そっと包つつむ
時ときが止とまればいいのに ah 願ねがってる
それぞれ 暮くらしてる街まちは 離はなれているけど
いつだって会あいにくるから 銀ぎんの河かわも越こえて
どちらからともなく 足取あしどりを緩ゆるめる 深ふかまりゆく夜よるに逆さからう
数かぜえ切きれぬ星ほしの中なかで 同おなじ光ひかりを きっと見みてる
二度にどとないこの瞬間しゅんかんを ah 焼やき付つける
名前なまえもない星ほしの灯あかり 瞬またたいていて ずっと変かわらず
君きみとまた見みられるように ah 願ねがってる