「初恋」の歌詞 秦基博
2013/1/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
りんごはまだ 青あおいまま 落おちてしまった
ナイフのように突つき刺さしたサヨナラ
神様かみさまの言ゆう通とおり 進すすめなかった
世界せかいの果はて 取とり残のこされたみたいだ
いつか ひとりになることを
ふたりはどうして 選えらんだんだろう
じゃあね またね 約束やくそくの糸いとが絡からまって
僕ぼくらには もう二度にどとほどけない
あの日ひ 見みた 永遠えいえんはとうに消きえ去さって
悲かなしいほど あざやかな碧空あおぞら
罪つみと罰ばつ 術すべもなく 傷きずつけ合あった
期限切きげんぎれの幸しあわせの中なかで
はじめての 後悔こうかいと痛いたみを知しって
純粋じゅんすいすぎた季節きせつは 今いま 終おわった
いつか ひとりでいるより
ふたりでいるほうが孤独こどくになってたね
じゃあね またね 追憶ついおくの光ひかりが追せまって
不揃ふぞろいな影かげは まだ動うごけない
抱だきしめた感触かんしょくは とうに消きえ去さって
こぼれてゆく ひとつぶの さみしさ
じゃあね またね 約束やくそくの糸いとを断たち切きって
自由じゆうになる もう二度にどと結むすべない
最後さいごくらい 笑わらってと 僕ぼくら 手てを振ふって
悲かなしいほど あざやかな碧空あおぞら
サヨナラ
ナイフのように突つき刺さしたサヨナラ
神様かみさまの言ゆう通とおり 進すすめなかった
世界せかいの果はて 取とり残のこされたみたいだ
いつか ひとりになることを
ふたりはどうして 選えらんだんだろう
じゃあね またね 約束やくそくの糸いとが絡からまって
僕ぼくらには もう二度にどとほどけない
あの日ひ 見みた 永遠えいえんはとうに消きえ去さって
悲かなしいほど あざやかな碧空あおぞら
罪つみと罰ばつ 術すべもなく 傷きずつけ合あった
期限切きげんぎれの幸しあわせの中なかで
はじめての 後悔こうかいと痛いたみを知しって
純粋じゅんすいすぎた季節きせつは 今いま 終おわった
いつか ひとりでいるより
ふたりでいるほうが孤独こどくになってたね
じゃあね またね 追憶ついおくの光ひかりが追せまって
不揃ふぞろいな影かげは まだ動うごけない
抱だきしめた感触かんしょくは とうに消きえ去さって
こぼれてゆく ひとつぶの さみしさ
じゃあね またね 約束やくそくの糸いとを断たち切きって
自由じゆうになる もう二度にどと結むすべない
最後さいごくらい 笑わらってと 僕ぼくら 手てを振ふって
悲かなしいほど あざやかな碧空あおぞら
サヨナラ