「季節が笑う」の歌詞 秦基博
2007/3/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみを抱だきしめたいけれど 触ふれれば もう 戻もどれないんだよ
君きみの肩かたは ちょっと震ふるえている 誰だれのこと思おもって泣なく?
張はり裂さけそうな二人ふたりの距離きょりは 手てを伸のばせば届とどいてしまうんだよ
どうして僕ぼくを呼よび出だしたりしたの… わけなど聞きくまでもなく
君きみはわかってる この気持きもちに気付きづいている
そうだとしても 君きみのズルさも 付つけ入いるような 僕ぼくのあざとさも
今いまだけは 見みてみぬふりで…
君きみは僕ぼくを見みつめてるけど ねえ 誰だれのこと考かんがえているの
伸のばした指先ゆびさきが震ふるえてしまう 季節きせつが この愚おろかさを笑わらう
僕ぼくもわかってる その先さきに待まつ虚むなしさを
そうだとしても 僕ぼくの弱よわさも 寂さみしさ紛まぎらす為ためだとしても
今いまはただ 素知そしらぬ顔かおで…
君きみを抱だきしめたいけれど 触ふれれば もう 戻もどれないんだよ
でも 思おもわず君きみを引ひき寄よせた 季節きせつよこの愚おろかさを笑わらえ
季節きせつよ 二人ふたりの愚おろかさを笑わらえ
君きみの肩かたは ちょっと震ふるえている 誰だれのこと思おもって泣なく?
張はり裂さけそうな二人ふたりの距離きょりは 手てを伸のばせば届とどいてしまうんだよ
どうして僕ぼくを呼よび出だしたりしたの… わけなど聞きくまでもなく
君きみはわかってる この気持きもちに気付きづいている
そうだとしても 君きみのズルさも 付つけ入いるような 僕ぼくのあざとさも
今いまだけは 見みてみぬふりで…
君きみは僕ぼくを見みつめてるけど ねえ 誰だれのこと考かんがえているの
伸のばした指先ゆびさきが震ふるえてしまう 季節きせつが この愚おろかさを笑わらう
僕ぼくもわかってる その先さきに待まつ虚むなしさを
そうだとしても 僕ぼくの弱よわさも 寂さみしさ紛まぎらす為ためだとしても
今いまはただ 素知そしらぬ顔かおで…
君きみを抱だきしめたいけれど 触ふれれば もう 戻もどれないんだよ
でも 思おもわず君きみを引ひき寄よせた 季節きせつよこの愚おろかさを笑わらえ
季節きせつよ 二人ふたりの愚おろかさを笑わらえ