「晩夏(ひとりの季節)」の歌詞 秦基博
2008/10/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ゆく夏なつに 名残なごる暑あつさは
夕焼ゆうやけを吸すって燃もえ立たつ葉鶏頭はげいとう
秋風あきかぜの心細こころぼそさは コスモス
何なにもかも捨すてたい恋こいがあったのに
不安ふあんな夢ゆめがあったのに
いつかしら 時ときのどこかへ置おき去ざり
空色そらいろは水色みずいろに
茜あかねは紅くれないに
やがて来くる淋さびしい季節きせつが恋人こいびとなの
丘おかの上うえ 銀河ぎんがの降おりるグラウンドに
子供こどもの声こえは犬いぬの名なをくりかえし
ふもとの町まちへ帰かえる
藍色あいいろは群青ぐんじょうに
薄暮はくぼは紫むらさきに
ふるさとは深ふかいしじまに輝かがやきだす
輝かがやきだす
夕焼ゆうやけを吸すって燃もえ立たつ葉鶏頭はげいとう
秋風あきかぜの心細こころぼそさは コスモス
何なにもかも捨すてたい恋こいがあったのに
不安ふあんな夢ゆめがあったのに
いつかしら 時ときのどこかへ置おき去ざり
空色そらいろは水色みずいろに
茜あかねは紅くれないに
やがて来くる淋さびしい季節きせつが恋人こいびとなの
丘おかの上うえ 銀河ぎんがの降おりるグラウンドに
子供こどもの声こえは犬いぬの名なをくりかえし
ふもとの町まちへ帰かえる
藍色あいいろは群青ぐんじょうに
薄暮はくぼは紫むらさきに
ふるさとは深ふかいしじまに輝かがやきだす
輝かがやきだす