「水無月」の歌詞 秦基博
2011/6/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
難解なんかいな数式すうしきよりも 複雑ふくざつに絡からまる日々ひびが
僕ぼくらのことを待まってる
水無月みなづきの空そら 希望きぼうに潤うるんで どこか戸惑とまどってる 少すこし震ふるえている
昨日きのう 流ながれた涙なみだも 乾かわいて風かぜになったら
前まえに進すすめるかな
生うまれ始はじめる 新あたらしいメロディ 明日あしたの意味いみが変かわっていく
単純たんじゅんな言葉ことばで愛あいを今歌いまうたおう あるがままの心こころの声こえを探さがして
何百回なんびゃっかい いやもっと 何千回なんぜんかい
ずっと胸むねの中なかで鳴なり響ひびく歌うた 奏かなでよう さぁ
やり切きれない矛盾むじゅんも 僕ぼくらの一部いちぶだったね
訳知わけしり顔がおしたりして
言いい訳わけばかり ごまかしていたんだ
それが虚むなしかったよ なぜか不安ふあんだったよ
不純ふじゅんなのはいつだって すぐ見透みすかされてしまうから
せめて正直しょうじきであれたら
陽射ひざしと木々きぎの鮮あざやかなハーモニー 季節きせつが色いろを強つよめていく
単純たんじゅんで無条件むじょうけんな愛あいを今歌いまうたおう 生いきてく歓よろこびと痛いたみに溢あふれた
冷静れいせいな批判ひはんなんて関係かんけいない
誰だれのでもない僕ぼくらだけの歌うた 見みつけよう さぁ
刻きざみ続つづけるリズム 繰くり返かえす強弱きょうじゃく ただ確たしかに脈みゃくを打うってる
単純たんじゅんな言葉ことばで愛あいを今叫いまさけぼう あるがままの僕ぼくらの声こえを集あつめて
何千回なんぜんかい いやもっと 何万回なんまんかい
ずっと胸むねの中なかで鳴なり響ひびく歌うた 歌うたおうよ さぁ
僕ぼくらのことを待まってる
水無月みなづきの空そら 希望きぼうに潤うるんで どこか戸惑とまどってる 少すこし震ふるえている
昨日きのう 流ながれた涙なみだも 乾かわいて風かぜになったら
前まえに進すすめるかな
生うまれ始はじめる 新あたらしいメロディ 明日あしたの意味いみが変かわっていく
単純たんじゅんな言葉ことばで愛あいを今歌いまうたおう あるがままの心こころの声こえを探さがして
何百回なんびゃっかい いやもっと 何千回なんぜんかい
ずっと胸むねの中なかで鳴なり響ひびく歌うた 奏かなでよう さぁ
やり切きれない矛盾むじゅんも 僕ぼくらの一部いちぶだったね
訳知わけしり顔がおしたりして
言いい訳わけばかり ごまかしていたんだ
それが虚むなしかったよ なぜか不安ふあんだったよ
不純ふじゅんなのはいつだって すぐ見透みすかされてしまうから
せめて正直しょうじきであれたら
陽射ひざしと木々きぎの鮮あざやかなハーモニー 季節きせつが色いろを強つよめていく
単純たんじゅんで無条件むじょうけんな愛あいを今歌いまうたおう 生いきてく歓よろこびと痛いたみに溢あふれた
冷静れいせいな批判ひはんなんて関係かんけいない
誰だれのでもない僕ぼくらだけの歌うた 見みつけよう さぁ
刻きざみ続つづけるリズム 繰くり返かえす強弱きょうじゃく ただ確たしかに脈みゃくを打うってる
単純たんじゅんな言葉ことばで愛あいを今叫いまさけぼう あるがままの僕ぼくらの声こえを集あつめて
何千回なんぜんかい いやもっと 何万回なんまんかい
ずっと胸むねの中なかで鳴なり響ひびく歌うた 歌うたおうよ さぁ