「花咲きポプラ」の歌詞 秦基博
2008/10/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみが泣ないてた 小春日和こはるびよりの午後ごご
鳥とりが僕ぼくの頭あたま 突ついて言いう「とても悲かなしそうだね」
君きみが生うまれたあの日ひからずっと
見みてた僕ぼくだからわかるんだ 彼かれとサヨナラしたの
君きみがまた笑わらってくれるなら 僕ぼくは花はなを咲さかすよ
何色なにいろの花はながいいの? 太陽たいようの七色なないろから どうぞ選えらんでみて
僕ぼくは知しってんだ 君きみは大丈夫だいじょうぶさ
だからおいで今いまは 僕ぼくの陰かげで少すこし休やすめばいいよ
光集ひかりあつめて息いきを吸すい込こむよ
塞ふさぎ込こむ君きみのつらい顔かおは もう見みたくはないから
君きみがまた笑わらってくれるなら 僕ぼくは花はなを咲さかすよ
どんな香かおりが好すきなの? 太陽たいようが隠かくれてても 枯かれ葉舞はまう冬ふゆでも
忘わすれられるまで泣ないて過すごすなんて それこそ悲かなしいよ
何色なにいろの花はながいいの? その涙拭なみだぬぐうよ
君きみがまた笑わらってくれるなら 僕ぼくは花はなを咲さかすよ
何色なにいろの花はなでもいいよ 太陽たいようの七色全部なないろぜんぶ 咲さかせてあげるよ
鳥とりが僕ぼくの頭あたま 突ついて言いう「とても悲かなしそうだね」
君きみが生うまれたあの日ひからずっと
見みてた僕ぼくだからわかるんだ 彼かれとサヨナラしたの
君きみがまた笑わらってくれるなら 僕ぼくは花はなを咲さかすよ
何色なにいろの花はながいいの? 太陽たいようの七色なないろから どうぞ選えらんでみて
僕ぼくは知しってんだ 君きみは大丈夫だいじょうぶさ
だからおいで今いまは 僕ぼくの陰かげで少すこし休やすめばいいよ
光集ひかりあつめて息いきを吸すい込こむよ
塞ふさぎ込こむ君きみのつらい顔かおは もう見みたくはないから
君きみがまた笑わらってくれるなら 僕ぼくは花はなを咲さかすよ
どんな香かおりが好すきなの? 太陽たいようが隠かくれてても 枯かれ葉舞はまう冬ふゆでも
忘わすれられるまで泣ないて過すごすなんて それこそ悲かなしいよ
何色なにいろの花はながいいの? その涙拭なみだぬぐうよ
君きみがまた笑わらってくれるなら 僕ぼくは花はなを咲さかすよ
何色なにいろの花はなでもいいよ 太陽たいようの七色全部なないろぜんぶ 咲さかせてあげるよ