「風景」の歌詞 秦基博
2007/9/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
上空じょうくうを旋回せんかいして行いく 午後ごごの風かぜ
僕ぼくは一人ひとり 退屈たいくつとぼんやり遊あそぶ
冬枯ふゆがれた樹々きぎの隙間すきま 芽吹めぶく春はるの始はじまり
凛りんと ただ その背せをのばして 光集ひかりあつめている
あなたがくれたこの風景ふうけい 愛いとしく思おもっています
胸むねの中なかのファインダーでずっと眺ながめていたい
いつもここにいるよ 陽ひだまりに触ふれてるみたい
ほら あたたかくて どこか恥はずかしいような
いつも側そばにいてくれたの? 僕ぼくも少すこし強つよくならなきゃね
あなたを守まもれるように やさしくいられるように
呼吸こきゅうを繰くり返かえす 淡あわい雲くもの陰かげ
終おわりがいずれ来くるなんてこと 想像そうぞうもつかなくて
あなたといつか見みた風景ふうけい なおさら愛いとしくなるよ
胸むねの中なかのシャッターを切きって焼やき付つけよう
いつもここにいるよ 陽ひだまりに触ふれてるみたい
ほら あたたかくて どこか恥はずかしいような
いつも側そばにいてくれたの? 僕ぼくも少すこし強つよくならなきゃね
あなたを守まもれるように やさしくいられるように
僕ぼくは一人ひとり 退屈たいくつとぼんやり遊あそぶ
冬枯ふゆがれた樹々きぎの隙間すきま 芽吹めぶく春はるの始はじまり
凛りんと ただ その背せをのばして 光集ひかりあつめている
あなたがくれたこの風景ふうけい 愛いとしく思おもっています
胸むねの中なかのファインダーでずっと眺ながめていたい
いつもここにいるよ 陽ひだまりに触ふれてるみたい
ほら あたたかくて どこか恥はずかしいような
いつも側そばにいてくれたの? 僕ぼくも少すこし強つよくならなきゃね
あなたを守まもれるように やさしくいられるように
呼吸こきゅうを繰くり返かえす 淡あわい雲くもの陰かげ
終おわりがいずれ来くるなんてこと 想像そうぞうもつかなくて
あなたといつか見みた風景ふうけい なおさら愛いとしくなるよ
胸むねの中なかのシャッターを切きって焼やき付つけよう
いつもここにいるよ 陽ひだまりに触ふれてるみたい
ほら あたたかくて どこか恥はずかしいような
いつも側そばにいてくれたの? 僕ぼくも少すこし強つよくならなきゃね
あなたを守まもれるように やさしくいられるように