「鱗(うろこ)」の歌詞 秦基博
2007/9/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
少すこし伸のびた前髪まえがみを かき上あげた その先さきに見みえた
緑みどりがかった君きみの瞳めに 映うつり込こんだ 僕ぼくは魚さかな
いろんな言いい訳わけで着飾きかざって 仕方しかたないと笑わらっていた
傷付きずつくよりは まだ その方ほうがいいように思おもえて
夏なつの風かぜが 君きみをどこか 遠とおくへと 奪うばっていく
言いい出だせずにいた想おもいを ねぇ 届とどけなくちゃ
君きみを失うしないたくないんだ
君きみに今いま 会あいたいんだ 会あいに行いくよ たとえ どんな痛いたみが ほら 押おし寄よせても
鱗うろこのように 身みにまとったものは捨すてて
泳およいでいけ 君きみのもとへ 君きみのもとへ それでいいはずなんだ
季節きせつの変かわり目めは 曖昧あいまいで 気きづいたら すぐ過すぎ去さってしまうよ
まだ何なにひとつも 君きみに伝つたえきれてないのに
夏なつの風かぜに 君きみを呼よぶ 渇かわいた声こえ 消けされぬように
あふれそうな この想おもいを もう ちぎれそうなくらい
叫さけんでみるんだ
君きみに今いま 伝つたえたくて 歌うたってるよ たとえ どんな明日あしたが ほら 待まっていても
鱗うろこのように 身みにまとったものは捨すてて
泳およいでいけ 君きみのもとへ 君きみのもとへ それでいいはずなんだ
君きみに今いま 会あいたいんだ 会あいに行いくよ たとえ どんな痛いたみが ほら 押おし寄よせても
鱗うろこのように 身みにまとったものは捨すてて
泳およいでいけ 君きみのもとへ 君きみのもとへ それでいいはずなんだ
緑みどりがかった君きみの瞳めに 映うつり込こんだ 僕ぼくは魚さかな
いろんな言いい訳わけで着飾きかざって 仕方しかたないと笑わらっていた
傷付きずつくよりは まだ その方ほうがいいように思おもえて
夏なつの風かぜが 君きみをどこか 遠とおくへと 奪うばっていく
言いい出だせずにいた想おもいを ねぇ 届とどけなくちゃ
君きみを失うしないたくないんだ
君きみに今いま 会あいたいんだ 会あいに行いくよ たとえ どんな痛いたみが ほら 押おし寄よせても
鱗うろこのように 身みにまとったものは捨すてて
泳およいでいけ 君きみのもとへ 君きみのもとへ それでいいはずなんだ
季節きせつの変かわり目めは 曖昧あいまいで 気きづいたら すぐ過すぎ去さってしまうよ
まだ何なにひとつも 君きみに伝つたえきれてないのに
夏なつの風かぜに 君きみを呼よぶ 渇かわいた声こえ 消けされぬように
あふれそうな この想おもいを もう ちぎれそうなくらい
叫さけんでみるんだ
君きみに今いま 伝つたえたくて 歌うたってるよ たとえ どんな明日あしたが ほら 待まっていても
鱗うろこのように 身みにまとったものは捨すてて
泳およいでいけ 君きみのもとへ 君きみのもとへ それでいいはずなんだ
君きみに今いま 会あいたいんだ 会あいに行いくよ たとえ どんな痛いたみが ほら 押おし寄よせても
鱗うろこのように 身みにまとったものは捨すてて
泳およいでいけ 君きみのもとへ 君きみのもとへ それでいいはずなんだ