「クリスマスキャロルの頃には」の歌詞 稲垣潤一
1993/11/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
クリスマスキャロルが
流ながれる頃ころには
君きみと僕ぼくの答こたえも
きっと 出でているだろう
クリスマスキャロルが
流ながれる頃ころには
誰だれを愛あいしてるのか
今いまは見みえなくても…
この手てを 少すこし 伸のばせば
届とどいていたのに
1mmミリ 何なにか 足たりない
愛あいのすれ違ちがい
お互たがいを
わかりすぎていて
心こころがよそ見み
できないのさ
クリスマスキャロルが
聞きこえる頃ころまで
出逢であう前まえに戻もどって
もっと 自由じゆうでいよう
クリスマスキャロルが
聞きこえる頃ころまで
何なにが 大切たいせつなのか
一人ひとり 考かんがえたい
誰だれかが そばにいるのは
暖あたたかいけれど
背中せなかを 毛布代もうふがわりに
抱だき合あえないから
近ちかすぎて
見みえない支ささえは
離はなれてみれば
わかるらしい
クリスマスキャロルが
流ながれる頃ころには
君きみと僕ぼくの答こたえも
きっと 出でているだろう
クリスマスキャロルが
流ながれる頃ころには
誰だれを愛あいしてるのか
今いまは見みえなくても…
クリスマスキャロルが
流ながれる頃ころには
どういう君きみと僕ぼくに
雪ゆきは降ふるのだろうか ?
クリスマスキャロルが
流ながれる頃ころには
どういう君きみと僕ぼくに
雪ゆきは降ふるのだろうか ?
流ながれる頃ころには
君きみと僕ぼくの答こたえも
きっと 出でているだろう
クリスマスキャロルが
流ながれる頃ころには
誰だれを愛あいしてるのか
今いまは見みえなくても…
この手てを 少すこし 伸のばせば
届とどいていたのに
1mmミリ 何なにか 足たりない
愛あいのすれ違ちがい
お互たがいを
わかりすぎていて
心こころがよそ見み
できないのさ
クリスマスキャロルが
聞きこえる頃ころまで
出逢であう前まえに戻もどって
もっと 自由じゆうでいよう
クリスマスキャロルが
聞きこえる頃ころまで
何なにが 大切たいせつなのか
一人ひとり 考かんがえたい
誰だれかが そばにいるのは
暖あたたかいけれど
背中せなかを 毛布代もうふがわりに
抱だき合あえないから
近ちかすぎて
見みえない支ささえは
離はなれてみれば
わかるらしい
クリスマスキャロルが
流ながれる頃ころには
君きみと僕ぼくの答こたえも
きっと 出でているだろう
クリスマスキャロルが
流ながれる頃ころには
誰だれを愛あいしてるのか
今いまは見みえなくても…
クリスマスキャロルが
流ながれる頃ころには
どういう君きみと僕ぼくに
雪ゆきは降ふるのだろうか ?
クリスマスキャロルが
流ながれる頃ころには
どういう君きみと僕ぼくに
雪ゆきは降ふるのだろうか ?