「サヨナラからのメッセージ」の歌詞 稲垣潤一
2008/2/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ため息いきの街まち 誰だれも皆みんな 急いそぎ足あし
僕ぼくの目めの前まえを過すぎてゆく
歩あるき疲つかれた 体からだを包つつむ風かぜに
君きみの声こえを探さがしているよ 一人ひとり
移うつろう季節きせつの中なかで 変かわらない面影おもかげが
今いまでもこの胸むねによみがえる あの頃ころのまま
サヨナラ 君きみが 愛あいしてくれた
時ときはいつも 優やさしく想おもい出でを飾かざるけど
サヨナラ 僕ぼくは 忘わすれないだろう
この場所ばしょから歩あるいてゆく 明日あすも知しらずに
夢見ゆめみていた まぼろし
記憶きおくのかけら 無邪気むじゃきに笑わらうその横顔よこがお
戻もどることもできない 二人ふたり
眠ねむれない僕ぼくの心こころ 暖あたためてくれたよね
隣となりに君きみはもういないけど
抱だきしめたくて
もう一度いちど 君きみと わかりあえたら
ずっとそばで 放はなさないと約束やくそくしたのに
サヨナラ 僕ぼくは 愚おろか者ものだよ
今いまになって気きづいた 恋こいしさも涙なみだも
遠とおい夢ゆめに 消きえてく
愛あいのメッセージ
そっと この胸むねに 刻きざんで
サヨナラ 君きみを 愛あいしていたよ
いつの日ひにか 優やさしく想おもい出でに変かわるまで
サヨナラ 僕ぼくは 忘わすれないだろう
この場所ばしょから歩あるいてゆく 明日あすも知しらずに
夢見ゆめみていた まぼろし
僕ぼくの目めの前まえを過すぎてゆく
歩あるき疲つかれた 体からだを包つつむ風かぜに
君きみの声こえを探さがしているよ 一人ひとり
移うつろう季節きせつの中なかで 変かわらない面影おもかげが
今いまでもこの胸むねによみがえる あの頃ころのまま
サヨナラ 君きみが 愛あいしてくれた
時ときはいつも 優やさしく想おもい出でを飾かざるけど
サヨナラ 僕ぼくは 忘わすれないだろう
この場所ばしょから歩あるいてゆく 明日あすも知しらずに
夢見ゆめみていた まぼろし
記憶きおくのかけら 無邪気むじゃきに笑わらうその横顔よこがお
戻もどることもできない 二人ふたり
眠ねむれない僕ぼくの心こころ 暖あたためてくれたよね
隣となりに君きみはもういないけど
抱だきしめたくて
もう一度いちど 君きみと わかりあえたら
ずっとそばで 放はなさないと約束やくそくしたのに
サヨナラ 僕ぼくは 愚おろか者ものだよ
今いまになって気きづいた 恋こいしさも涙なみだも
遠とおい夢ゆめに 消きえてく
愛あいのメッセージ
そっと この胸むねに 刻きざんで
サヨナラ 君きみを 愛あいしていたよ
いつの日ひにか 優やさしく想おもい出でに変かわるまで
サヨナラ 僕ぼくは 忘わすれないだろう
この場所ばしょから歩あるいてゆく 明日あすも知しらずに
夢見ゆめみていた まぼろし