「唇を動かさないで」の歌詞 稲垣潤一
2009/3/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
2人ふたりの話はなしはもう
これで終おわりにしよう
君きみが少すこしずつ
遠とおい人ひとに
思おもえて来くるから
“どんなに愛あいしてるか?”
互たがいにわかってても
傾かたむいた心こころ
戻もどせなくて
あふれそうなこの胸むね
壁かべのソファーに崩くずれた
君きみを抱だきしめて
唇くちびる 動うごかさないで
瞳ひとみ 閉とじたまま
唇くちびる 動うごかさないで
最後さいごの夢見ゆめみて
So long…
いつでも 目覚めざめた時とき
君きみがいて 僕ぼくがいた
シーツに残のこった
夢ゆめのかけら
そっと拾ひろい集あつめて…
愛あいの小ちいさな背中せなかは
悲かなしいものだね
腕うでの中なかのぬくもりを
忘わすれられなくて
唇くちびる 動うごかさないで
頬ほほをつけたまま
唇くちびる 動うごかさないで
涙なみだ 乾かわくまで
唇くちびる 動うごかさないで
頬ほほをつけたまま
唇くちびる 動うごかさないで
涙なみだ 乾かわくまで
これで終おわりにしよう
君きみが少すこしずつ
遠とおい人ひとに
思おもえて来くるから
“どんなに愛あいしてるか?”
互たがいにわかってても
傾かたむいた心こころ
戻もどせなくて
あふれそうなこの胸むね
壁かべのソファーに崩くずれた
君きみを抱だきしめて
唇くちびる 動うごかさないで
瞳ひとみ 閉とじたまま
唇くちびる 動うごかさないで
最後さいごの夢見ゆめみて
So long…
いつでも 目覚めざめた時とき
君きみがいて 僕ぼくがいた
シーツに残のこった
夢ゆめのかけら
そっと拾ひろい集あつめて…
愛あいの小ちいさな背中せなかは
悲かなしいものだね
腕うでの中なかのぬくもりを
忘わすれられなくて
唇くちびる 動うごかさないで
頬ほほをつけたまま
唇くちびる 動うごかさないで
涙なみだ 乾かわくまで
唇くちびる 動うごかさないで
頬ほほをつけたまま
唇くちびる 動うごかさないで
涙なみだ 乾かわくまで