「夏のクラクション」の歌詞 稲垣潤一
1983/7/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
海沿うみぞいのカーブを
君きみの白しろいクーペ
曲まがれば夏なつも終おる・・・
悪わるいのは僕ぼくだよ
優やさしすぎる女ひとに
甘あまえていたのさ
傷口きずぐちに注そそぐ
Gin のようだね
胸むねがいたい 胸むねがいたい
夏なつのクラクション Baby
もう一度鳴いちどならしてくれ
In my heart
夏なつのクラクション
あの日ひのように
きかせてくれ
跡切とぎれた夢ゆめを
揺ゆり起おこすように・・・
海沿うみぞいのカーブを
二ふたつの夏過なつすぎて
今年ことしもひとりきりさ
「夢ゆめをつかまえて」と
泣ないたままの君きみが
波間なみまで手てを振ふる
傷跡きずあとに触ふれた
まるで Knife さ
瞳閉ひとみとじる 瞳閉ひとみとじる
夏なつのクラクション Baby
もう一度鳴いちどならしてくれ
In my heart
夏なつのクラクション
風かぜに消けされて
もう聴きこえない
Leave me alone
夏なつのクラクション Baby
もう一度鳴いちどならしてくれ
In my heart
夏なつのクラクション
あの日ひのように
きかせてくれ
躓つまずきそうな僕ぼくを
振ふり返かえり
君きみの白しろいクーペ
曲まがれば夏なつも終おる・・・
悪わるいのは僕ぼくだよ
優やさしすぎる女ひとに
甘あまえていたのさ
傷口きずぐちに注そそぐ
Gin のようだね
胸むねがいたい 胸むねがいたい
夏なつのクラクション Baby
もう一度鳴いちどならしてくれ
In my heart
夏なつのクラクション
あの日ひのように
きかせてくれ
跡切とぎれた夢ゆめを
揺ゆり起おこすように・・・
海沿うみぞいのカーブを
二ふたつの夏過なつすぎて
今年ことしもひとりきりさ
「夢ゆめをつかまえて」と
泣ないたままの君きみが
波間なみまで手てを振ふる
傷跡きずあとに触ふれた
まるで Knife さ
瞳閉ひとみとじる 瞳閉ひとみとじる
夏なつのクラクション Baby
もう一度鳴いちどならしてくれ
In my heart
夏なつのクラクション
風かぜに消けされて
もう聴きこえない
Leave me alone
夏なつのクラクション Baby
もう一度鳴いちどならしてくれ
In my heart
夏なつのクラクション
あの日ひのように
きかせてくれ
躓つまずきそうな僕ぼくを
振ふり返かえり