「思い出のビーチクラブ」の歌詞 稲垣潤一
1987/4/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
思おもい出での
ビーチクラブも今いまは
閉鎖とざされて
水みずのないプールだけ
約束やくそくした
ひといるの・・・と あの日ひ
聞きけずに ボートに隠かくれて
キスした・・・
本当ほんとうのことを
知しるのが怖こわくて
Stay gold きらめく
時間ときの波間なみまに
夏なつの日ひの
まぼろしたちさ
Stay gold さよなら
僕ぼくに隠かくして
好すきなの・・・ と
何故どうしてささやいたの
屋根やねのない
クルマで指笛吹ゆびぶえふく
君きみだけが
20歳はたちのままさずっと
夜通よどおし騒さわいだ
避暑地ひしょちの夢ゆめが
醒さめれば哀かなしい
大人おとなに なってた
夏なつのボートで
君きみが僕ぼくを呼よぶ
Stay gold 何なんでも
分わけ合あえるって
信しんじてた・・・
幸福しあわせさえも
Stay gold いちばん
大事だいじなものさえ
失なくしたね
心こころに嘘うそをついて
切せつなさ残のこして
避暑地ひしょちの夢ゆめが
醒さめれば哀かなしい
大人おとなになってた
青春なつのボートが
流ながされてゆくね
Stay gold 何なんでも
分わけ合あえるって
信しんじてた・・・
幸福しあわせさえも
Stay gold 水面みなもに
落おちる涙なみだで
哀かなしみの深ふかさは
測はかれないよ
ビーチクラブも今いまは
閉鎖とざされて
水みずのないプールだけ
約束やくそくした
ひといるの・・・と あの日ひ
聞きけずに ボートに隠かくれて
キスした・・・
本当ほんとうのことを
知しるのが怖こわくて
Stay gold きらめく
時間ときの波間なみまに
夏なつの日ひの
まぼろしたちさ
Stay gold さよなら
僕ぼくに隠かくして
好すきなの・・・ と
何故どうしてささやいたの
屋根やねのない
クルマで指笛吹ゆびぶえふく
君きみだけが
20歳はたちのままさずっと
夜通よどおし騒さわいだ
避暑地ひしょちの夢ゆめが
醒さめれば哀かなしい
大人おとなに なってた
夏なつのボートで
君きみが僕ぼくを呼よぶ
Stay gold 何なんでも
分わけ合あえるって
信しんじてた・・・
幸福しあわせさえも
Stay gold いちばん
大事だいじなものさえ
失なくしたね
心こころに嘘うそをついて
切せつなさ残のこして
避暑地ひしょちの夢ゆめが
醒さめれば哀かなしい
大人おとなになってた
青春なつのボートが
流ながされてゆくね
Stay gold 何なんでも
分わけ合あえるって
信しんじてた・・・
幸福しあわせさえも
Stay gold 水面みなもに
落おちる涙なみだで
哀かなしみの深ふかさは
測はかれないよ