「終着駅」の歌詞 稲垣潤一
2009/3/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつもの街まちが
いつもと違ちがう
僕ぼくたちの角度かくどが
離はなれた分ぶんだけ
君きみの背中せなかに
重かさなり合あった
人込ひとごみは やさしい味方みかた
出逢であう時ときは 偶然ぐうぜんでも
別わかれは 2人ふたりのせい
終着駅しゅうちゃくえきで
愛あいが終おわれば
再会さいかいできると
噂うわさに聞きいた
終着駅しゅうちゃくえきで
君きみを想おもえば
いつの日ひか きっと
もう一度いちど
僕ぼくの言葉ことばで
言いい尽つくせない
後悔こうかいは 誤解ごかいの痛いたみ
淋さみしさなら 紛まぎらせても
愛いとしさ 止とめられない
始発駅しはつえきまで
1人歩ひとりあるけば
思おもい出でばかりと
すれ違ちがうけど
始発駅しはつえきまで
2人歩ふたりあるいた
なつかしい日々ひびに
また逢あえる
終着駅しゅうちゃくえきで
愛あいが終おわれば
再会さいかいできると
噂うわさに聞きいた
終着駅しゅうちゃくえきで
君きみを想おもえば
2人折ふたりおり返かえす
始発駅しはつえき
いつもと違ちがう
僕ぼくたちの角度かくどが
離はなれた分ぶんだけ
君きみの背中せなかに
重かさなり合あった
人込ひとごみは やさしい味方みかた
出逢であう時ときは 偶然ぐうぜんでも
別わかれは 2人ふたりのせい
終着駅しゅうちゃくえきで
愛あいが終おわれば
再会さいかいできると
噂うわさに聞きいた
終着駅しゅうちゃくえきで
君きみを想おもえば
いつの日ひか きっと
もう一度いちど
僕ぼくの言葉ことばで
言いい尽つくせない
後悔こうかいは 誤解ごかいの痛いたみ
淋さみしさなら 紛まぎらせても
愛いとしさ 止とめられない
始発駅しはつえきまで
1人歩ひとりあるけば
思おもい出でばかりと
すれ違ちがうけど
始発駅しはつえきまで
2人歩ふたりあるいた
なつかしい日々ひびに
また逢あえる
終着駅しゅうちゃくえきで
愛あいが終おわれば
再会さいかいできると
噂うわさに聞きいた
終着駅しゅうちゃくえきで
君きみを想おもえば
2人折ふたりおり返かえす
始発駅しはつえき