「雨の朝と風の夜に」の歌詞 稲垣潤一
1996/8/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
アンティックに黄昏たそがれる
アカシアの街まち
もうなぜか 今いまは言葉ことばも
ポケットの中なか
抱だきしめたぬくもりが
ポロシャツ越ごしに
二人ふたりを見みえない光ひかりで
包つつんでくれる
あの女性ひととの事ことは
誤解ごかいもあるけれど
忘わすれてくれ 二度にどともう
君きみを傷きずつけない
いつまでも 雨あめの朝あさと
風かぜの夜よるに 寄より添そって
いつまでも 男おとこらしく
いとしい君きみを
守まもらせてくれ
変かわりたくて 変かわれない
やり切きれなさを
微笑ほほえみで溶とかせる女性ひとを
探さがして来きたよ
賞味期限しょうみきげんなんて
決けっして来こない愛あいさ
信しんじてくれ ニガすぎた
人生じんせいのスパイス
いつまでも 側そばにいたい
時ときの船ふねに 身みをまかせ
いつまでも その瞳ひとみで
わがままな俺おれ
瞶みつめててくれ
花はななら咲さけ
愛あいのために
鳥とりならば 飛とべ 高たかく
命いのちの限かぎり
いつまでも 雨あめの朝あさと
風かぜの夜よるに 寄より添そって
いつまでも 君きみと二人ふたり
人生じんせいという 海うみを渡わたるの
いつまでも 側そばにいたい
時ときの船ふねに 身みをまかせ
いつまでも その瞳ひとみで
わがままな俺おれ
瞶みつめててくれ
アカシアの街まち
もうなぜか 今いまは言葉ことばも
ポケットの中なか
抱だきしめたぬくもりが
ポロシャツ越ごしに
二人ふたりを見みえない光ひかりで
包つつんでくれる
あの女性ひととの事ことは
誤解ごかいもあるけれど
忘わすれてくれ 二度にどともう
君きみを傷きずつけない
いつまでも 雨あめの朝あさと
風かぜの夜よるに 寄より添そって
いつまでも 男おとこらしく
いとしい君きみを
守まもらせてくれ
変かわりたくて 変かわれない
やり切きれなさを
微笑ほほえみで溶とかせる女性ひとを
探さがして来きたよ
賞味期限しょうみきげんなんて
決けっして来こない愛あいさ
信しんじてくれ ニガすぎた
人生じんせいのスパイス
いつまでも 側そばにいたい
時ときの船ふねに 身みをまかせ
いつまでも その瞳ひとみで
わがままな俺おれ
瞶みつめててくれ
花はななら咲さけ
愛あいのために
鳥とりならば 飛とべ 高たかく
命いのちの限かぎり
いつまでも 雨あめの朝あさと
風かぜの夜よるに 寄より添そって
いつまでも 君きみと二人ふたり
人生じんせいという 海うみを渡わたるの
いつまでも 側そばにいたい
時ときの船ふねに 身みをまかせ
いつまでも その瞳ひとみで
わがままな俺おれ
瞶みつめててくれ