「願い Feat. YU-A (Foxxi misQ)」の歌詞 童子-T
2008/9/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ふたりの想おもい出で かき集あつめたなら また泣なけてきちゃう 寂さみしさ溢あふれて
最後さいごの恋こいだと 信しんじて願ねがった あの日々ひびにウソはなかった
住すみ慣なれた街まちから希望持きぼうもって 飛とび出だした 東京とうきょうへ 夢追ゆめおって
落おち葉ばが音おとを奏かなでる季節きせつに はじまりは突然予期とつぜんよきせずに
バイト先さき そのひたむきさに その笑顔えがおに いつの間まに
心こころのすきまに 何なにかが届とどいた その日ひから 友達ともだちでいられなくなった
小ちいさいのに少すこし生意気なまいきで 同おない年どしで 涙なみだもろくて
長ながい髪かみ 澄すんだ目めがキレイで 眠ねむれない夜よるは キミのせいで
この気持きもち伝つたえたくて 会あいたくて... 会あいたくて...
書かきかけのメール何度なんども消けした 都会とかいのノイズ 声こえをかき消けした
ふたりの想おもい出で かき集あつめたなら また泣なけてきちゃう 寂さみしさ溢あふれて
最後さいごの恋こいだと 信しんじて願ねがった あの日々ひびにウソはなかった
缶かんコーヒー片手かたて 帰かえり寄よった公園こうえん 冬ふゆの夜空よぞらの下した 告白こくはくした
カッコつけた でも肝心かんじんなとこでつまずいた でもキミはうなずいた
そして一粒ひとつぶの涙流なみだながした 二人ふたりの時間じかんが動うごき出だした
四六時中手しろくじちゅうてのひら重かさねた 小ちいさなテーブル手料理並てりょうりならべた
少すこし大人おとなになった気きがした 時ときのないベッド差さし込こむ日差ひざしが
親おやには内緒ないしょで旅行りょこうも行いった お互たがいのダメなとこも知しった
誤解ごかいして傷きずつけ合あった いつもうまく言葉ことばに出来できなかった
本当ほんとうはキミと同おなじだけ好すきだった いくつもの季節きせつが過すぎ去さった
ふたりの想おもい出で かき集あつめたなら また泣なけてきちゃう 寂さみしさ溢あふれて
最後さいごの恋こいだと 信しんじて願ねがった あの日々ひびにウソはなかった
子供こどものままでいられたなら 何なにも怖こわがらず歩あるいてゆけたかな?
もっと早はやく大人おとなになっていたなら 二人ふたりで乗のり越こえられたかな?
今いまもキミの夢ゆめ 夜空よぞらへ 願ねがうよ
今いまでもキミはあの頃ころと同おなじ笑顔えがおで
今いまでもキミはあの頃ころのようにまっすぐで
今いまでもキミはあの頃ころと変かわらない優やさしさで
今いまでもキミは... キミのままでいてほしい そう願ねがうよ
ふたりの想おもい出で かき集あつめたなら また泣なけてきちゃう 寂さみしさ溢あふれて
最後さいごの恋こいだと 信しんじて願ねがった あの日々ひびにウソはなかった
ふたりの想おもい出集であつめたら 泣なき出だしそうになる今夜こんやも
寂さみしさ 溢あふれて 苦くるしくなる
最後さいごの恋こいと信しんじ願ねがった あの日々ひびにウソはなかった
離はなれても あなたの 幸しあわせ願ねがう
ふたりの想おもい出集であつめたら 泣なき出だしそうになる今夜こんやも
寂さみしさ 溢あふれて 苦くるしくなる
最後さいごの恋こいと信しんじ願ねがった あの日々ひびにウソはなかった
離はなれても あなたの 幸しあわせ願ねがう
最後さいごの恋こいだと 信しんじて願ねがった あの日々ひびにウソはなかった
住すみ慣なれた街まちから希望持きぼうもって 飛とび出だした 東京とうきょうへ 夢追ゆめおって
落おち葉ばが音おとを奏かなでる季節きせつに はじまりは突然予期とつぜんよきせずに
バイト先さき そのひたむきさに その笑顔えがおに いつの間まに
心こころのすきまに 何なにかが届とどいた その日ひから 友達ともだちでいられなくなった
小ちいさいのに少すこし生意気なまいきで 同おない年どしで 涙なみだもろくて
長ながい髪かみ 澄すんだ目めがキレイで 眠ねむれない夜よるは キミのせいで
この気持きもち伝つたえたくて 会あいたくて... 会あいたくて...
書かきかけのメール何度なんども消けした 都会とかいのノイズ 声こえをかき消けした
ふたりの想おもい出で かき集あつめたなら また泣なけてきちゃう 寂さみしさ溢あふれて
最後さいごの恋こいだと 信しんじて願ねがった あの日々ひびにウソはなかった
缶かんコーヒー片手かたて 帰かえり寄よった公園こうえん 冬ふゆの夜空よぞらの下した 告白こくはくした
カッコつけた でも肝心かんじんなとこでつまずいた でもキミはうなずいた
そして一粒ひとつぶの涙流なみだながした 二人ふたりの時間じかんが動うごき出だした
四六時中手しろくじちゅうてのひら重かさねた 小ちいさなテーブル手料理並てりょうりならべた
少すこし大人おとなになった気きがした 時ときのないベッド差さし込こむ日差ひざしが
親おやには内緒ないしょで旅行りょこうも行いった お互たがいのダメなとこも知しった
誤解ごかいして傷きずつけ合あった いつもうまく言葉ことばに出来できなかった
本当ほんとうはキミと同おなじだけ好すきだった いくつもの季節きせつが過すぎ去さった
ふたりの想おもい出で かき集あつめたなら また泣なけてきちゃう 寂さみしさ溢あふれて
最後さいごの恋こいだと 信しんじて願ねがった あの日々ひびにウソはなかった
子供こどものままでいられたなら 何なにも怖こわがらず歩あるいてゆけたかな?
もっと早はやく大人おとなになっていたなら 二人ふたりで乗のり越こえられたかな?
今いまもキミの夢ゆめ 夜空よぞらへ 願ねがうよ
今いまでもキミはあの頃ころと同おなじ笑顔えがおで
今いまでもキミはあの頃ころのようにまっすぐで
今いまでもキミはあの頃ころと変かわらない優やさしさで
今いまでもキミは... キミのままでいてほしい そう願ねがうよ
ふたりの想おもい出で かき集あつめたなら また泣なけてきちゃう 寂さみしさ溢あふれて
最後さいごの恋こいだと 信しんじて願ねがった あの日々ひびにウソはなかった
ふたりの想おもい出集であつめたら 泣なき出だしそうになる今夜こんやも
寂さみしさ 溢あふれて 苦くるしくなる
最後さいごの恋こいと信しんじ願ねがった あの日々ひびにウソはなかった
離はなれても あなたの 幸しあわせ願ねがう
ふたりの想おもい出集であつめたら 泣なき出だしそうになる今夜こんやも
寂さみしさ 溢あふれて 苦くるしくなる
最後さいごの恋こいと信しんじ願ねがった あの日々ひびにウソはなかった
離はなれても あなたの 幸しあわせ願ねがう