「君に星が降る」の歌詞 竹中直人
1997/10/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
雲くもが流ながれる
君住きみすむ街まちへ
僕ぼくも出でかけて行いく
なつかしい街まち
遠とおくかすかに
君きみのささやく声こえよ
そっと抱だきよせ
いつまでも瞳めを閉とじていた
やわらかな陽ひが
街まちをつつむよ
麗うるわしの風かぜ
二人ふたりをなでて
夕日ゆうひに溶とけてゆく
後うしろ姿すがたよ
耳みみすませば
遠とおくなつかしい歌うた
影かげ ゆらゆら
二人抱ふたりだき合あって踊おどった
君きみの横顔よこがお
恋こいにおちてく
星ほしが降ふりそな
この広ひろい空そら
いつまでも見上みあげて
ほほえむ君きみよ
そっと抱だきよせ
白しろい頬ほほに口くちづけ
ずっと静しずかに
君きみの優やさしさにつつまれ
愛あいしているよ
あの頃ころの君きみ
遠とおい日ひの街まち
帰かえらない日々ひび
流ながれる 静しずかにはてなく
このまま
瞳めを閉とじ あの日ひへ
なつかしい 君きみの面影おもかげが
やさしく
まぶたに焼やき付つく
両手りょうてを 大おおきく広ひろげて
飛とび立たつ なつかしい街まちへ
君住きみすむ街まちへ
僕ぼくも出でかけて行いく
なつかしい街まち
遠とおくかすかに
君きみのささやく声こえよ
そっと抱だきよせ
いつまでも瞳めを閉とじていた
やわらかな陽ひが
街まちをつつむよ
麗うるわしの風かぜ
二人ふたりをなでて
夕日ゆうひに溶とけてゆく
後うしろ姿すがたよ
耳みみすませば
遠とおくなつかしい歌うた
影かげ ゆらゆら
二人抱ふたりだき合あって踊おどった
君きみの横顔よこがお
恋こいにおちてく
星ほしが降ふりそな
この広ひろい空そら
いつまでも見上みあげて
ほほえむ君きみよ
そっと抱だきよせ
白しろい頬ほほに口くちづけ
ずっと静しずかに
君きみの優やさしさにつつまれ
愛あいしているよ
あの頃ころの君きみ
遠とおい日ひの街まち
帰かえらない日々ひび
流ながれる 静しずかにはてなく
このまま
瞳めを閉とじ あの日ひへ
なつかしい 君きみの面影おもかげが
やさしく
まぶたに焼やき付つく
両手りょうてを 大おおきく広ひろげて
飛とび立たつ なつかしい街まちへ