「夢のつづき」の歌詞 竹井詩織里
2007/3/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
泣なき叫さけぶ風かぜが 眠ねむれない夜よるに
君だれかの仕草しぐさを思おもい出ださせ 胸むねを詰つまらせる
もう叶かなわぬ 夢ゆめのつづき
時ときが癒いやすより 思おもいが深ふかいことをしる
二人ふたりが どこで間違まちがえたのか
闇やみに覆おおわれて たぐる糸いとは絡からまって…
通とおり過すぎていく さりげない日々ひびに
こぼれてた二人ふたりの 寄より添そってた影かげが
闇やみにのまれ ああ、胸むねが疼うずいて
もう届とどかぬ 夢ゆめのつづき
風かぜがさらうほど 思おもいは深ふかいことをしる
朽くち果はてた 夢ゆめのつづき
独ひとりで歩あるけば 悲かなしみ 深ふかくまで染しみ込こむ
二人ふたりは どこではぐれたのだろう
誰だれより近ちかくに 感かんじた夜よる 重かさねても…
泣なき叫さけぶ風かぜよ 眠ねむらせないでよ
戻もどらない日々ひびの夢ゆめのつづき ずっと消けさないで
君だれかの仕草しぐさを思おもい出ださせ 胸むねを詰つまらせる
もう叶かなわぬ 夢ゆめのつづき
時ときが癒いやすより 思おもいが深ふかいことをしる
二人ふたりが どこで間違まちがえたのか
闇やみに覆おおわれて たぐる糸いとは絡からまって…
通とおり過すぎていく さりげない日々ひびに
こぼれてた二人ふたりの 寄より添そってた影かげが
闇やみにのまれ ああ、胸むねが疼うずいて
もう届とどかぬ 夢ゆめのつづき
風かぜがさらうほど 思おもいは深ふかいことをしる
朽くち果はてた 夢ゆめのつづき
独ひとりで歩あるけば 悲かなしみ 深ふかくまで染しみ込こむ
二人ふたりは どこではぐれたのだろう
誰だれより近ちかくに 感かんじた夜よる 重かさねても…
泣なき叫さけぶ風かぜよ 眠ねむらせないでよ
戻もどらない日々ひびの夢ゆめのつづき ずっと消けさないで