「潮騒レター」の歌詞 竹井詩織里
2006/8/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
海うみの匂におい乗のせた乾かわいた風かぜ
秋あきの街まちを 不意ふいに通とおり抜ぬけていくと
痛いたいくらい日焼ひやけしてたあの頃ころ
ふと甦よみがえってきます。
忙いそがしい日々ひび 君きみは元気げんきでいますか?
傷きずつけ合あい責せめ合あう日ひもあったけど
記憶きおくなんて都合良つごうよく削けずられて あまく優やさしく…
波なみのリズム 澄すんだメロディー
伝つたえきれず空そらに溶とけた言葉ことば 届とどいてほしいと願ねがった
潮騒しおさいはレター 君きみの元もとへ
いつもの駅えき 反対側はんたいがわの電車でんしゃ
飛とび乗のったら あの海うみへ運はこんでくれた。
痛いたいくらい一途いちずだった自分じぶんに
ふと会あいたくなりました。
君きみへの手紙てがみ 僕ぼくは元気げんきだと書かいた
あい変かわらず正直しょうじきになれなくて
海うみの碧あおが少すこしずるくなった僕ぼくを軽かるく叱しかった
波なみのリズム 澄すんだメロディー
伝つたえきれぬこの想おもいの丈たけを 届とどけてくれたならいいな
潮騒しおさいはレター 君きみの元もとへ
波なみのリズム 澄すんだメロディー
伝つたえきれず空そらに溶とけた言葉ことば 届とどいてほしいと願ねがった
潮騒しおさいはレター 君きみの元もとへ
時ときは駆かけ足あしで待まってくれない ここの景色けしきも変かえて
僕ぼくら抱いだいてた大切たいせつなものさえ どこかへ連つれ去さるようで
波なみのリズム 澄すんだメロディー
伝つたえきれぬこの想おもいの丈たけを 届とどけてくれたならいいな
潮騒しおさいはレター 君きみの元もとへ
波なみのリズム 澄すんだメロディー
伝つたえきれず空そらに溶とけた言葉ことば 届とどいてほしいと願ねがった
潮騒しおさいはレター 君きみの元もとへ
秋あきの街まちを 不意ふいに通とおり抜ぬけていくと
痛いたいくらい日焼ひやけしてたあの頃ころ
ふと甦よみがえってきます。
忙いそがしい日々ひび 君きみは元気げんきでいますか?
傷きずつけ合あい責せめ合あう日ひもあったけど
記憶きおくなんて都合良つごうよく削けずられて あまく優やさしく…
波なみのリズム 澄すんだメロディー
伝つたえきれず空そらに溶とけた言葉ことば 届とどいてほしいと願ねがった
潮騒しおさいはレター 君きみの元もとへ
いつもの駅えき 反対側はんたいがわの電車でんしゃ
飛とび乗のったら あの海うみへ運はこんでくれた。
痛いたいくらい一途いちずだった自分じぶんに
ふと会あいたくなりました。
君きみへの手紙てがみ 僕ぼくは元気げんきだと書かいた
あい変かわらず正直しょうじきになれなくて
海うみの碧あおが少すこしずるくなった僕ぼくを軽かるく叱しかった
波なみのリズム 澄すんだメロディー
伝つたえきれぬこの想おもいの丈たけを 届とどけてくれたならいいな
潮騒しおさいはレター 君きみの元もとへ
波なみのリズム 澄すんだメロディー
伝つたえきれず空そらに溶とけた言葉ことば 届とどいてほしいと願ねがった
潮騒しおさいはレター 君きみの元もとへ
時ときは駆かけ足あしで待まってくれない ここの景色けしきも変かえて
僕ぼくら抱いだいてた大切たいせつなものさえ どこかへ連つれ去さるようで
波なみのリズム 澄すんだメロディー
伝つたえきれぬこの想おもいの丈たけを 届とどけてくれたならいいな
潮騒しおさいはレター 君きみの元もとへ
波なみのリズム 澄すんだメロディー
伝つたえきれず空そらに溶とけた言葉ことば 届とどいてほしいと願ねがった
潮騒しおさいはレター 君きみの元もとへ