「太陽カフェ」の歌詞 竹仲絵里,おおはた雄一
2009/9/16 リリース- 作詞
- おおはた雄一
- 作曲
- おおはた雄一
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この楽曲へのみんなの気持ち
8時最初はちじさいしょのバスに彼女かのじょは乗のり込こんでゆく
ドアが閉しまるところで僕ぼくに向むかって手てを振ふる
とりあえず僕ぼくも曖昧あいまいに手てを上あげてみたりして
その足あしで
太陽たいようカフェで一服いっぷくさ
そしたらツキを 呼よび戻もどせ
太陽たいようカフェで一服いっぷくさ
なんにもいいことありゃしない
ぽつりぽつりぽつりと予想外よそうはずれの雨あめが降ふる
ぱらりぱらりぱらりと街まちには傘かさの花はなが咲さく
仕方しかたなく僕ぼくも雨あめをよけながらジグザグで
その足あしで
太陽たいようカフェで一服いっぷくさ
そしたら月つきまでさ ひとっとび
太陽たいようカフェで一服いっぷくさ
こんな事ことには慣なれっこさ
なんにも無なかったように
日ひは暮くれて
僕ぼくの影かげを残のこして
おいてけぼりで
その足あしで
太陽たいようカフェで一服いっぷくさ
そしたらツキを 呼よび戻もどせ
太陽たいようカフェで一服いっぷくさ
なんにもいいことありゃしない
ドアが閉しまるところで僕ぼくに向むかって手てを振ふる
とりあえず僕ぼくも曖昧あいまいに手てを上あげてみたりして
その足あしで
太陽たいようカフェで一服いっぷくさ
そしたらツキを 呼よび戻もどせ
太陽たいようカフェで一服いっぷくさ
なんにもいいことありゃしない
ぽつりぽつりぽつりと予想外よそうはずれの雨あめが降ふる
ぱらりぱらりぱらりと街まちには傘かさの花はなが咲さく
仕方しかたなく僕ぼくも雨あめをよけながらジグザグで
その足あしで
太陽たいようカフェで一服いっぷくさ
そしたら月つきまでさ ひとっとび
太陽たいようカフェで一服いっぷくさ
こんな事ことには慣なれっこさ
なんにも無なかったように
日ひは暮くれて
僕ぼくの影かげを残のこして
おいてけぼりで
その足あしで
太陽たいようカフェで一服いっぷくさ
そしたらツキを 呼よび戻もどせ
太陽たいようカフェで一服いっぷくさ
なんにもいいことありゃしない