「マンハッタン・キス」の歌詞 竹内まりや
1992/5/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
Don't disturb
閉とざされた
ドアの中なかだけが
私わたしになれる場所ばしょ
ここで あなたが見みせる
優やさしさに
偽いつわりはないけど
どうして こんなに寂さみしい
夜明よあけの足音あしおと
近ちかづいてくると
何なにもかも まるで
なかったように
シャツを着きる
愛いとしい背中せなか 眺ながめるの
私わたしより 本当ほんとうはもっと
孤独こどくな誰だれかが
あなたの帰かえり
待まってるわ
すれ違ちがう 心こころの奥おく
見透みすかしながら
ひとり 残のこされた
部屋へやの窓まどの外そと
手てを振ふる気きもなくて
霞かすむ摩天楼まてんろうの彼方かなた
天使てんしが涙なみだで覗のぞき込こむ
どうして
愛あいしてるだけじゃ
満みたされなくなる
愛あいされるまでは
長過ながすぎる一日いちにちを
もてあまし 彷徨さまよえば
哀かなしいくらい 自由じゆうなの
街まちの灯ひが 夕闇ゆうやみに
点ともり始はじめる頃ころに
あなたも きっと感かんじてる
ほろ苦にがい 昨夜ゆうべのキスの
その余韻よいんを
どうして
あなたじゃなきゃ駄目だめ
声こえかける人ひとは
たくさん いるのに
できるなら知しり合あう前まえの
私わたしに戻もどって
置おいてきた夢ゆめ 探さがしたい
いつの日ひか
遠とおい思おもい出でだと
笑わらい合あえる そんな時ときが
くるのかしら
明日あしたさえ手探てさぐりで
生いきる ふたりにも
Till I hear you say
you love me
Don't disturb
閉とざされた
ドアの中なかだけが
私わたしになれる場所ばしょ
ここで あなたが見みせる
優やさしさに
偽いつわりはないけど
どうして こんなに寂さみしい
夜明よあけの足音あしおと
近ちかづいてくると
何なにもかも まるで
なかったように
シャツを着きる
愛いとしい背中せなか 眺ながめるの
私わたしより 本当ほんとうはもっと
孤独こどくな誰だれかが
あなたの帰かえり
待まってるわ
すれ違ちがう 心こころの奥おく
見透みすかしながら
ひとり 残のこされた
部屋へやの窓まどの外そと
手てを振ふる気きもなくて
霞かすむ摩天楼まてんろうの彼方かなた
天使てんしが涙なみだで覗のぞき込こむ
どうして
愛あいしてるだけじゃ
満みたされなくなる
愛あいされるまでは
長過ながすぎる一日いちにちを
もてあまし 彷徨さまよえば
哀かなしいくらい 自由じゆうなの
街まちの灯ひが 夕闇ゆうやみに
点ともり始はじめる頃ころに
あなたも きっと感かんじてる
ほろ苦にがい 昨夜ゆうべのキスの
その余韻よいんを
どうして
あなたじゃなきゃ駄目だめ
声こえかける人ひとは
たくさん いるのに
できるなら知しり合あう前まえの
私わたしに戻もどって
置おいてきた夢ゆめ 探さがしたい
いつの日ひか
遠とおい思おもい出でだと
笑わらい合あえる そんな時ときが
くるのかしら
明日あしたさえ手探てさぐりで
生いきる ふたりにも
Till I hear you say
you love me
Don't disturb