「突然の贈りもの」の歌詞 竹内まりや
1990/9/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
突然とつぜんの贈おくりもの
甘あまく香かおる花束はなたば
頬ほおをよせて抱だきしめる温ぬくもり
別わかれもつげないで
独ひとりぼっちにさせた
いつの間まにか六度目ろくどめの春はるの日ひ
置おき忘わすれたもの なにもかも
そのままにあるの
幸福こうふくでいたなら それでよかった
あなたの気きまぐれに
つきあった仲なかでしょ
いつだって嘘うそだけはいやなの
必かならず待まちあわせた
店みせも名前なまえをかえた
この街まちへ戻もどって来きたのね
初はじめて出逢であった時ときのように
心こころがふるえる
尋たずねてくれるまで 待まっているわ
皆みんなとはじめた
新あたらしい仕事しごとにもなれて
元気げんきでいるから安心あんしんしてね
甘あまく香かおる花束はなたば
頬ほおをよせて抱だきしめる温ぬくもり
別わかれもつげないで
独ひとりぼっちにさせた
いつの間まにか六度目ろくどめの春はるの日ひ
置おき忘わすれたもの なにもかも
そのままにあるの
幸福こうふくでいたなら それでよかった
あなたの気きまぐれに
つきあった仲なかでしょ
いつだって嘘うそだけはいやなの
必かならず待まちあわせた
店みせも名前なまえをかえた
この街まちへ戻もどって来きたのね
初はじめて出逢であった時ときのように
心こころがふるえる
尋たずねてくれるまで 待まっているわ
皆みんなとはじめた
新あたらしい仕事しごとにもなれて
元気げんきでいるから安心あんしんしてね