「ごめんねなんて言わない」の歌詞 竹渕慶
2014/3/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
別わかれた夜よる 心こころに決きめた
君きみを忘わすれるひとり旅たび
気取きどったような服ふくはいらない
履はきなれたジーンズ スニーカー
ふたり手てをとり合あって歩あるくはずだったのに
悔くやしいからこの際さい ひとり 行いくと決きめたの
ごめんね なんて言いわないよ
写真しゃしんもメールもまだ消けせないけど
知しらない風かぜ 海沿うみぞいの道みち
のんびり歩あるくのもいいのかな
君きみと話はなしてた海うみを見みてるよ
泣なきたくなるくらいに綺麗きれいなの
まぶた閉とじて 深呼吸しんこきゅうして
真まっさらになって帰かえるんだ
不安ふあんな気持きもち 素直すなおに伝つたえられなくて
君きみを遠とおざけたのは私わたしの方ほうだったの
ごめんね なんて言いわないよ
季節きせつはずれの花火はなびしたいな
知しらない街まち 時ときのリズム
夕陽ゆうひが沈しずむまで黄昏たそがれよう
君きみはいま 何なにをしているのかな
思おもい出でにさよならを言いいにきたのに
大切たいせつだった 見上みあげた空そらがにじむよ
ごめんね やっぱ好すきだよ
なに食たべてもなんか味気あじけないよ
知しらない街まち 降ふるような星ほし
ひとりじゃ涙溢なみだあふれるだけ
君きみが隣となりにいたら 肩かたを抱だいてくれたら
今いまなら素直すなおな私わたしになれる
あした君きみのいる街まちへ帰かえろう
君きみを忘わすれるひとり旅たび
気取きどったような服ふくはいらない
履はきなれたジーンズ スニーカー
ふたり手てをとり合あって歩あるくはずだったのに
悔くやしいからこの際さい ひとり 行いくと決きめたの
ごめんね なんて言いわないよ
写真しゃしんもメールもまだ消けせないけど
知しらない風かぜ 海沿うみぞいの道みち
のんびり歩あるくのもいいのかな
君きみと話はなしてた海うみを見みてるよ
泣なきたくなるくらいに綺麗きれいなの
まぶた閉とじて 深呼吸しんこきゅうして
真まっさらになって帰かえるんだ
不安ふあんな気持きもち 素直すなおに伝つたえられなくて
君きみを遠とおざけたのは私わたしの方ほうだったの
ごめんね なんて言いわないよ
季節きせつはずれの花火はなびしたいな
知しらない街まち 時ときのリズム
夕陽ゆうひが沈しずむまで黄昏たそがれよう
君きみはいま 何なにをしているのかな
思おもい出でにさよならを言いいにきたのに
大切たいせつだった 見上みあげた空そらがにじむよ
ごめんね やっぱ好すきだよ
なに食たべてもなんか味気あじけないよ
知しらない街まち 降ふるような星ほし
ひとりじゃ涙溢なみだあふれるだけ
君きみが隣となりにいたら 肩かたを抱だいてくれたら
今いまなら素直すなおな私わたしになれる
あした君きみのいる街まちへ帰かえろう