「MERMAID」の歌詞 竹渕慶
2014/3/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
守まもってくれる水みずはもうないのよ
小ちいさい頃夢ころゆめみていた世界せかいに飛とび込こむの
つめたい風かぜが息いきを白しろく染そめて
君きみがくれた言葉ことばそっとつぶやいてみるんだ
足あしの形かたちに跡あとがつき 自分じぶんの重おもみ感かんじる
不安ふあんも勇気ゆうきも希望きぼうも手てに握にぎりしめて
この足あしで蹴けって 蹴けって あるいていく
変かわっていく景色けしきに胸むねがおどる
おとぎ話ばなしはおいてきたんだ
一歩いっぽずつしか進すすめないけど
この大地だいちに確たしかな足跡あしあとのこすため
道みちのむこうに何なにかが待まってると
子供こどものように信しんじながら人ひとは歩あるいてるの
君きみにきいてほしくて 歌うたえば声こえは波なみをこえる
時ときに嵐あらしも吹ふくけれど その先さきが見みたい
この足あしで蹴けって 蹴けって あるいていく
希望きぼうに満みちた歌うたを歌うたいながら
涙なみだと弱よわさはおいてきたんだ
世界せかいは今いまここから始はじまる
もう引ひき返かえすことはないよ
砂浜すなはまに描えがいたまっすぐなスタートライン
消きえてしまう前まえに 飛とび越こえていこう
この足あしで蹴けって 蹴けって あるいていく
小ちいさい頃夢ころゆめみていた世界せかいに飛とび込こむの
つめたい風かぜが息いきを白しろく染そめて
君きみがくれた言葉ことばそっとつぶやいてみるんだ
足あしの形かたちに跡あとがつき 自分じぶんの重おもみ感かんじる
不安ふあんも勇気ゆうきも希望きぼうも手てに握にぎりしめて
この足あしで蹴けって 蹴けって あるいていく
変かわっていく景色けしきに胸むねがおどる
おとぎ話ばなしはおいてきたんだ
一歩いっぽずつしか進すすめないけど
この大地だいちに確たしかな足跡あしあとのこすため
道みちのむこうに何なにかが待まってると
子供こどものように信しんじながら人ひとは歩あるいてるの
君きみにきいてほしくて 歌うたえば声こえは波なみをこえる
時ときに嵐あらしも吹ふくけれど その先さきが見みたい
この足あしで蹴けって 蹴けって あるいていく
希望きぼうに満みちた歌うたを歌うたいながら
涙なみだと弱よわさはおいてきたんだ
世界せかいは今いまここから始はじまる
もう引ひき返かえすことはないよ
砂浜すなはまに描えがいたまっすぐなスタートライン
消きえてしまう前まえに 飛とび越こえていこう
この足あしで蹴けって 蹴けって あるいていく